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アーケードスティック型シンセ / MIDIコン PIANOCADE (動画)

Ittousai , @Ittousai_ej
2012年8月22日, 午後12:22 in Arcade
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写真の異様な物体は、カナダのPortmanteau Devicesが製作したシンセ兼MIDIコントローラ「PIANOCADE」。ピアノの名前が示すとおり、奥が13鍵の1オクターブモデル、手前が2オクターブモデルです。機能は単体で演奏できるプログラマブルなシンセと、外部機器に接続するMIDIコントローラ。外見からだいたい分かるとおり、シンセとしてはレトロゲーム機で使われたのと同じ矩形波ジェネレータを載せたチップチューン向けとなっています。機能ツアーと実際の生演奏 (ロックマン!) の動画は続きをどうぞ。





(動画:Pianocade 機能解説)





(動画:" Megashaun " 氏によるPianocade 演奏。曲目はMega Man / ロックマンより)



本物のアーケードボタンとレバーを使ったレトロ音源シンセ / MIDIコンであるほか、ハードウェアもソフトウェアもオープンソースなことも特徴です。回路図やファームウェアのソースも公開されており改変できるため、自前でカスタマイズしたり、あるいはコミュニティでほかのユーザーが製作したソフトウェアを走らせることも可能。

仕様は中身のプロセッサが8ビットAVRマイコンの Atmel AT90USB646e、単音矩形波シンセ (4ビットDAコンバータ)、ポート類が MIDI In/Out/スルー、USB MIDI (実験的)、5ワット内蔵スピーカー、ヘッドホンとラインアウト端子など。電源はACアダプタまたはUSB。ケースはアルミ製に粉体塗装仕上げ。ストラップマウントもついており、ギターのように構えて演奏もできます。

Pianocade は現在購入予約を受け付けており、締め切りの9月14日から約2~3か月で出荷される見込みです。支払いから12週経っても出荷しなかった場合は任意で返金対応。価格は1オクターブモデルが250CDN(カナダドル) / 約 2万円、2オクターブが325CDN / 約2万6000円、電子パーツのみ(外装やボタンなし)は100CDN / 約8000円。

「サンワのボタンを使ったやつはないのか?」といういかにもな質問に対しては、製作者が子供のころに遊んでいた北米スタイルのボタンに思い入れがあることと、また三和電子製のボタンは価格が5倍ほどするため現在の形になったと説明して、電子部品のみを買って自分好みのパーツと組み合わせることを薦めています。

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