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超ハイエンド携帯開発計画 Ubuntu Edge、1台600ドル台からの早期出資メニューを拡大

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年7月26日, 午前10:23 in Android
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初日に約3億円相当のクラウド出資予約を集めた Ubuntu Edge プロジェクトが、割安で端末が手に入る早い者勝ちの出資プランを拡大しました。





マーク・シャトルワース氏率いる Canonical が開始した Ubuntu Edge プロジェクトは、マスマーケット向けではない極端な高性能や、大量生産ベースにまだ乗らない最新技術を投入した「スマートフォンのF1マシン」を開発する計画。

一般向けの市販携帯では、数百万台といった大量生産を前提とするビジネス構造から、ハイエンドといっても一般消費者向けに多数の販売が見込める程度の「ただのハイエンド」しかない現状に対して、開発者やエンスージアストなユーザー(つまりマニア)限定の超ハイエンド端末を少数生産することで、最新技術のメインストリーム向け導入を加速することがプロジェクトの狙いです。

Ubuntu Edge はプロジェクトの性質から、「欲しい人に手を挙げさせて十分集まったら実際に量産」のクラウドファンディングの仕組みを導入しており、3200万ドルという仮に成功すれば歴史に残るクラスの調達目標を掲げています。



Inidiegogo を通じたクラウドファンディングの「出資メニュー」(十分集まったら実際に支払う金額と、仮にプロジェクトが成功したらもらえる見返り) には、当初先着5000名限定で「600ドルで Ubuntu Edge 1台」と、数量無制限の「830ドルでUbuntu Edge 1台」が用意されていました。

しかし5000台限定の 600ドルメニューが早々に売り切れてしまったため、プロジェクトでは新たに1250台や3000台といった単位ごとに、625ドル / 675ドル / 725ドル~と価格がスライドしてゆく出資メニューを追加しました。先着順で、予定台数が売り切れるごとに値段が上がってゆく仕組みです。

発表から約1日の現在では、すでに675ドルまでのメニューが売り切れ。700ドル台に入っています。7000台限定の820ドルが売り切れたあとは、数量無制限で830ドル:1台が残る予定。期限まであと27日を残した現在では、目標3200万ドルのうち約620万ドルが集まっています。

クラウドファンディングのプロジェクトでは、スタートダッシュが終わった後に伸び具合を見て新たな出資メニューを加えたり見返りを調節するのはよくある話です。

3200万ドルという前代未聞のクラウド調達を目標とする Ubuntu Edge は、量産時点の一般向けハイエンドよりも上を目指す「定義上スーパーハイエンド」携帯である都合上、最終仕様もまだ固まっていません。進捗具合によっては、出資関連も含めて今後またアップデートの可能性はあります。

現在の目標仕様や詳細についてはUbuntu Edgeプロジェクトの発表記事を参照。なおプロジェクトでは、Ubuntu Edge は不要だけれど計画の趣旨には賛同する人向けの20ドル出資、2台で1400ドルの「ダブルエッジ」(2000口限定)、エンタープライズ向けに8万ドルで100台などの出資プランも用意しています。



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