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ペンタックスがCP+ 2014の参考出品を予告。噂の645D 2014に銀塩フィルム撮影アクセサリも

Shingi Hashimoto
2014年2月8日, 午前04:51 in 645D
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ペンタックスブランドを擁するリコーイメージングが、2月13日から16日に開催されるカメラ・映像関連イベント CP+2014 に参考出品する4種の製品を予告しました。参考出展扱いとはいえ、目玉となりそうな「PENTAX 645D 2014」(仮称)などは発売時期が2014年春頃となっており、最終製品に近いものとなりそうです。


645D 2014(仮)は、正面デザインこそ現行645Dと比べて大きな変更がありませんが、背面液晶ディスプレイのチルト対応やレスポンスの高速化が謳われており、内部の改良点は大きそうです。

また、発表には「最新の超高画素CMOSイメージセンサー搭載」という一文もありますが、645Dは現行モデルでもイメージセンサーの大きさを活かし、公称4000万画素という高画素を実現していました。それだけに2014(仮)の画素数には注目が集まりそうです。発売時期は上述の通り「2014年春頃」とされています。


2製品目は、645Dシリーズ用の超広角ズームレンズです。製品名・発売時期ともに未定ですが、「デジタル画像の特性に最適化した最新の光学設計」が謳われています。外観に"赤リング"が見えることから、645用としては2本目のHDコーティング(従来に比べて反射率を半分以下に抑えた表面処理技術)採用レンズになるかもしれません。

3製品名は、小型一眼カメラQシリーズ用の高性能・単焦点望遠マクロレンズです。製品名は「TELEPHOTO MACRO」(仮称)で、発売時期は未定。Qシリーズとしては初めての単焦点マクロで、なおかつQマウントならではの小ささから、創意工夫が好きなユーザーにとっては活用法を考えるのが楽しそうなレンズになりそうです。



最後の4製品目である「PENTAX フィルムデュプリケーター」(仮称)は、ある意味で裏の目玉となりそうな製品。なんと銀塩フィルムを複写(撮影)するためのベローズ(蛇腹)ユニットです。

従来銀塩フィルムをデジタル化するには、イメージスキャナが用いられることが多かったのですが、昨今のデジタルカメラの高画素化やHDRモードの普及に伴い、「銀塩フィルムをデジカメで撮影する」方が画質面で有利になりつつあります。
そこでマニアの間では市販のベローズやスライドコピアと呼ばれる機械を加工し、デジカメに装着して撮影するといった技術が流行しつつありました。そのトレンドを汲み、メーカー純正オプションとして発売しようというのがこの製品です。

仕様として公開されているデータは多くはないですが、光源としては外付けフラッシュを使用する点、フィルムは35ミリ判から中判サイズまで対応する点は表明されています。
ペンタックスは一部製品(とくにレンズ)のあまりに尖った仕様から、熱狂的なユーザーから敬意を込めて「変態」と呼ばれるブランドですが、そうした性格が如実に出た製品と言えそうです。

発売時期は(さすがに)未定ですが、大切な銀塩フィルムの作品のあるユーザーには、ともすれば最注目の製品になりそうです。



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Source: RICOH
関連キーワード: 645D, CP+ 2014, CP+2014, digital camera, Pentax, Pentax Q
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