インテルがテレビなどのHDMI端子に直挿しするスティック型のコンピュータ Intel Compute Stick を発表しました。

4コアAtomプロセッサに2GB RAM、32GBストレージ、フルサイズUSBポートなどフル機能PCといえる仕様を備え、Windows 8.1またはLinux のデスクトップPC向けアプリがそのまま動きます。


Intel Compute Stick の主な仕様は4コアAtomプロセッサ、2GB RAM、32GBストレージ、microSDスロット、フルサイズUSB端子、マイクロUSB端子、給電用ミニUSB端子など。無線はWiFiとBluetooth 4.0。長さ約10cm。

インテルではコンピュートスティックの用途を、一般消費者向けには手軽なPCとしてウェブブラウズや軽いアプリ、ゲーム、ストリーミング プレーヤーに、ビジネス向けにはシンクライアントとして、また産業用途にはアプリの自由度が高い組込みディスプレイ用などを挙げています。

Intel Compute Stick には Windows 8.1プリインストール版とLinux版があり、Windowsは149ドルで、Linux版は89ドルで3月にも発売予定。


HDMI端子に挿すWindows / Android / Linux PCは、基本仕様もポート類もほぼ同じものがすでに各社から販売されており、国内ではマウスコンピュータの m-Stick が話題になりました。インテルでは今後、Atomよりも処理能力が高い Core M 版も用意する予定です。
インテル、HDMI端子に挿す Windows 8.1 PC『Compute Stick』発表。89ドルのLinux版も用意
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