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着る人の動きを学習するスマートロボットスーツ「Superflex」開発中。必要部分のみ通電で電池駆動時間を延長

Munenori Taniguchi
2016年6月6日, 午後04:00 in Exoskeleton
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SRIインターナショナルが、ロボットスーツ開発部門をスピンオフしたベンチャー企業Superflex, Incを設立しました。Superflexでは、筋力の衰えた人や体力が必要な職場で働く人向けのスリムなロボットスーツ「Superflex」を開発しています。

Superflexプロジェクトは、ルーツをたどれば米国防高等研究計画局(DARPA) が開発に出資していた「Warrior Web」に到達します。Warrior Webは兵士の運動パフォーマンスを向上、より重い兵器や機材の運搬を可能とし、一方で怪我を追うリスクを低減させる役割を求めて開発を進めていました。

Superflexスーツでは役割を民間利用にも拡大して、筋力の低下したお年寄りなどの歩行や日常生活、職場での生産性改善および危険の低減ができるロボットスーツとして開発を継続しています。

さらに、ロボティクス全般の技術開発をしてきたSRIインターナショナルは、Superflexに"スマートな機能"として、着用者の運動パターンを学習し、必要なときに必要な部分だけパワーサポートをオンにする機能を追加しました。これによって、バッテリー駆動によるシステム全体の使用時間をより長くするのに成功したとのこと。
 

 
SRI Ventures社長のManish Kothariは「体力が衰えて歩けなくなったり、持てたものが持てなくなるといったことは、人にとって非常につらいことです。我々はそのような精神的な負担を取り除き、尊厳を取り戻すことを目標としています」と語っています。

Superflexは、スーツの価格や外観、発売時期などについては発表していないものの、手頃な価格を実現することがデザイン上の重要事項だとしています。また現在のプロトタイプを製品化するためのパートナーを探している最中とのこと。

ちなみに、SRIインターナショナルといえば、最近ではライダーロボMOTOBOTの開発でヤマハと協力しています。MOTOBOTは先日GPライダー バレンティーノ・ロッシとの対面を果たし、本人から貴重な走行データを入手していました。こちらも今後の開発が注目されるところです。

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