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水道橋重工クラタスに挑戦のMegabots、ウェブ番組予告編を公開。シーズンファイナルはクラタスとのバトル?

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年9月15日, 午後05:15 in Combatrobot
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アマゾンでも買えると話題になったこともある水道橋重工の巨大ロボットクラタス(Kuratas)サシで勝負を挑んではや1年と2か月。野心あふれる米国の巨大ロボット製作ベンチャーMegabotsが、新たなプロモーション動画を公開しました。

Season 1と銘打ったトレイラー映像は今回のロボットバトルをYouTubeやFacebookでストリーミングするシリーズ企画のためで、エミー賞ノミネートの映像チームが制作に携わっているとのこと。

 
映像はMegabotsのMK.IIだけでなく、過去に陣営が制作してきた数々の改造車輌などがイメージ的に挿入され、そこそこの仕上がりとなっています。ただ、肝心の(アップデートした)MK.IIの姿はほとんどなく、わずかに写っているシーンでは1年前とほとんど変わっていないようにも思えます。

とはいえ、Mk.IIのフットワークを担う脚の部分は350HPのV8エンジン搭載とともに大型化され、フットワーク専門のパイロットが乗り込むガンタンク方式となっている模様。この脚回りにはテレビ番組「Black Ops Blothers」のチームが協力しており、信頼性も高そうです。
 

Black Ops Blothersが協力した脚部
 
上半身はパイロットを守るコクピットケージが強化され、映像では鉄球をぶつけて強度試験をしているようなシーンも確認できます。バトル用の武器は巨大チェーンソーやドリルなどが映り込んではいるもののMk.IIに装着した状態ではなく、既存の重機などを使ったイメージ映像なところは注意が必要かもしれません。
 

上部コクピットの木組みプロトタイプ。複座式。脚と合わせて3人で操縦?
 
なお、MegabotsはTouTubeチャンネルまたはFacebookページにて、隔週のウェブ番組形式でドキュメンタリー映像を公開していく予定。シーズンファイナルはクラタスとのバトルになる見込みです。

対クラタス型Mk.II完成想像図
(両肩のサングラスをかけたガトリング鷹は笑えるので実現してほしいところ)
 

Megabotsが米国流の派手なプロモーションとともにバトルに向けた進捗を公開する一方で、日本の水道橋重工はこの9月6日には久しぶりにブログを更新し、忍耐を持った交渉によって興行面についてはほぼ決まりつつあることを報告しています。クラタスの改造状況に関しては完全にステルスモードながら、なにやら隠し玉もしっかり用意している模様。我々日本人としては、日本のメカ屋ならではのクオリティとアイデアで相手をぶん殴ってひねり倒すシーンが見られることを期待したいところです。

Kuratas vs. Mk.II、決戦がいつになるかは、まだわかりません。しかし確実に時は迫りつつあるようです。
 


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