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米アマゾン、謎の「革新的通信技術」の試験認可をFCCに申請。ドローン配送関連か

あ、きっとアレだ。Amazonスマホ (既視感)

Munenori Taniguchi
2017年1月16日, 午後12:30 in Business
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米アマゾンがFCC(米連邦通信委員会)に5か月間の「革新的な無線通信技術」の試験許可申請を提出しました。試験の実施時期は2018年と少し先の話です。

気になるのはその無線通信の試験が何のために行われるのかというところ。申請書には、「革新的な通信能力と機能をサポートする試作装置とソフトウェアの実証試験」とあるだけでその詳細は記されていません。

唯一のヒントといえば、連絡先として元NASAの宇宙飛行士で現在はアマゾンのドローン配送システムPrime Airの上級管理職を務めるNeil Woodward氏の名があること。このことからニュースサイトのBusiness Insiderは、試験対象はアマゾンの新しいモバイル機器の可能性も否定できないとしつつ、やはりPrime Air関連のドローン無線制御技術ではないかとする見方を示しています。

申請書では、試験はまずシアトルにあるアマゾン本社近くの屋内で開始され、その後ワシントン州ケネウィックにあるアマゾン所有の施設周辺での屋外試験を予定しています。ケネウィックでは半径120kmという広大な範囲のなかで5km半径の試験フィールドを選択して試験をするとのこと。5km圏内というのはこれまでPrime Airが想定してきた配送距離と同じであることから、少なくとも「革新的」なのは配送距離ではないことがうかがえます。

ちなみに、アマゾンは米、英、豪、イスラエルなどにドローンの開発センターを構えて配送用ドローンシステムを開発中。また2016年12月には英国の田舎で初の公式なドローン配送を実施しています

アマゾン、英国で初のドローン配送を完了。Prime Airサービス発表から3年で実現
関連キーワード: amazon, business, drone, fcc, gear, Prime Air, wireless
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