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バービー人形がホログラムに! Barbie Hello HologramをMattelが発表、音声認識で会話も可能

かの「Gatebox」の簡易版的な印象も

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2017年2月24日, 午後01:00 in MiscGadgets
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Amazon EchoやGoogle Homeなどスマートデバイスが人気ですが、その流れは子供の世界にも来ているようです。今週初めにニューヨークで開催されていたToy Fairで、世界最大のおもちゃメーカーであり日本でも人気のあるバービー人形を販売するMattelが、​​​​​​Barbie Hello Hologramを発表しました。

Barbie Hello Hologramは3Dアニメーションのバービーを表示する小さな箱です。テレビや照明などのスマート家電をコントロールしたり、インターネットショッピングをしたりはできませんが、バービーを自分好みの服装や髪型、肌の色に変えられるほか、Amazon EchoやGoogle Homeのように(あるいはSiriのように)簡単な質問の受け答えや、天気を教えてくれたり、踊ったりすることができます。

また、子供がこれで一晩中遊んでしまわないよう、バービーの就寝時間を設定することも可能で、これは親がスマートフォンのアプリから設定を行います。



表示は3Dに見えますが、実際には斜めになった透明の板に投影しているだけで、側面や後ろからは見ることができません。方式としては、以前話題になったハコビジョンと同じですね。

ネットに接続して使うので、子供が何を話しているのかインターネット上に漏れるのではないかという心配はありますが、Mattelによると音声などはサーバに記録しておらず、製品版は米国の児童オンラインプライバシー保護規制(COPPA)に準拠するとのこと。また、親はシステムが収集しているすべての情報をいつでも確認することができるそうです。

3D表示のキャラクターとの対話というと、約30万円にかかわらず300台以上の予約があったGateboxを思い浮かべますが、これの簡易版、もしくは子供向けバージョンといった感じもあります。



​​​​​​Barbie Hello Hologramの価格は不明ですが、今年後半の発売を予定しているということです。
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