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どこか懐かしい質感ーー新9.7インチ「iPad」に触って感じたこと:速攻フォトレビュー

安く買えるのはいいですね

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI)
2017年3月30日, 午後06:05 in apple
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アップルの新しい9.7インチiPadは、歴代最安となる税別3万7800円(Wi-Fi / 32GB)の低価格が魅力です。いざ実機に触れてみると、懐かしさがこみあげてきました。

実機に触れて感じた懐かしさ

新しい9.7インチiPadは、2012年以来、約4年ぶりに登場した無印「iPad」です。最新モデルでありながら、厚さは7.5mmと、iPad Pro(9.7インチ)やiPad Air 2より1.4mm増え、重さもiPad Pro(9.7インチ)や iPad Air 2に比べて32g増加しています。

この寸法や重さ、実は2013年に登場した初代iPad Airと同じなのです。筐体の設計が近いためか、いざ持つとiPad ProやiPad Air 2のような「身が詰まっている」感があまりしません。この身が詰まっている感というのは、液晶のカバーガラスを爪で軽く叩いた時の感触の差など、筐体の随所で感じられます。これが手にした時の「どことなく懐かしい感じ」に繋がっているようです。

とはいえ、中身までiPad Airと同じというわけではありません。ロックの解除だけでなく、Apple Payなどの決済認証にも使えるTouch IDに対応。プロセッサも、iPhone 5s世代のA7から、iPhone 6s / SE相当のA9プロセッサに刷新しています。iPad Air 2のA8Xプロセッサより世代は新しく、iPad Airでは力不足だったコンテンツも、より高速に動作してくれるはずです。


AirやProといった付帯ブランドの無い、無印「iPad」の登場は2012年ぶり


iPad Pro(9.7インチ)に比べて分厚くなっている


初代iPad Airと筐体サイズは共通だが、ホームボタンはTouch IDに対応している

最新iPadが格段に入手しやすく

最近はPCを使わずに、タブレットでインターネットを楽しむユーザーも多いでしょう。一方で、iPad Proの9.7インチモデルは、最安でも税別6万2800円と、価格的に手の届きにくい印象がありました。そこに、手頃な価格帯のモデルが登場したことで、最新iPadが格段に入手しやすくなったように感じます。

また、iPadの導入コストが下がることで、今後は教育分野や法人向けソリューションでのiPadの活用がますます広がっていく。本機がそのきっかけになるかもしれません。

関連キーワード: apple, ipad, ipad5th, tablet
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