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カシオPRO TREK Smart WSD-F20 レビュー。Android Wear 2.0採用、iPhoneでも使える本格アウトドア スマートウォッチ

大ぶりなボディながら、装着感や使用感は良好

Hirotaka Totsu
2017年4月18日, 午後12:01 in Android Wear
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カシオは、アウトドアスマートウォッチの第2弾モデル「WSD-F20」を4月21日に発売します。日本での価格は51,000円(+税)。Android Wear 2.0を搭載し、同社のアウトドアウォッチのブランドを冠した「PRO TREK Smart」として展開します。

カラーはオレンジとブラックの2色。6月にはサファイヤガラス風防やIPボタン&ビスを採用した「LIMITED EDITION」も世界限定 500本で発売予定。

今回、カシオより発売前の評価機を借りることができましたので、Apple Watchユーザの筆者がApple Watch Series 2との比較も踏まえて使用感をレビューしたいと思います。

Gallery: WSD-F20 | 64 Photos



本体サイズはボディ部分の縦が約 61.7mm、横57.7mm、厚さ15.3mm、バンド部を含む重量は約92g。PRO TREKシリーズとしても大型の部類です。

Apple Watchの42mmケースモデルと比較した場合、かなり大きな印象がありますが、腕に装着した感じは外見以上にしっくりきます。さすが時計メーカーの設計という装着感です。

落下や振動などの耐衝撃、温度や低圧について軍用調達基準のMILスペックを取得しており、アウトドアはもとより、日常での突発的なアクシデントにも耐えられそうなのは安心感があります。



今回借りたのはオレンジでしたが、スーツやカジュアルな街着に合わせて着用してみてもそれなりに似合います。

ブラックであればビジネスシーン、フォーマルにもよりマッチするかと思います。重厚なデザインやメタル製のボタン、ビスなどは、クロノグラフやダイバーズウォッチなどに通じるヘビーデューティさを演出します。



5気圧防水とGPS内蔵はApple Watch Series 2と同様。Apple Watchは心拍センサーを搭載する一方、WSD-F20ではPRO TREKシリーズの特徴とも言える磁気(方位)センサーや圧力(気圧、高度)センサーなどを搭載し、それぞれに特徴があります。



Android Wearですので、Android 4.3以上を搭載したスマートフォンに対応するのはもちろんのこと、iOS 9以上を搭載したiPhone 5以降のモデルにも対応します。

なお、iPhoneと連携した場合には一部機能が制限されるとのことですが、今回のレビューではOSが最終仕様版ではないため、具体的な差異は明らかにしないものとします。



ディスプレイは1.32型で、時計用のモノクロ液晶と、アプリ用のカラー液晶(320×300ドット)の2つの層を持つデュアルレイヤータイプ。

常時カラー表示にすると美しいウォッチフェイスで使用できますが、その場合の稼働時間は約1日以上。設定の「常に画面をON」をOFFにすることで使用時はカラー、非操作時は時刻のモノクロ液晶表示になり、約2日以上に稼働時間を延ばすことができます。

常にモノクロ液晶表示とすれば、Android Wearとしての機能はOFFとなりますが、仕様上一か月以上駆動します。



腕を傾けた時にしか表示がONにならないApple Watchと比較して、省エネルギーモードでも常に文字盤に時計表示されるのは、時計として使用する場合には非常に便利です。また屋外の、特に直射日光の下でも視認しやすいという利点もあります。



ウォッチフェイスもレビュー機には13パターンが用意されていました。スマートフォンアプリ「Android Wear」や時計本体で任意に切り替えることができ、各種センサーやスマートフォンから得られた情報を目的に応じて文字盤にグラフィック表示できます。

Android Wearではない従来のPRO TREKでは、使用目的に応じてモデルを選択したり、表示する情報を選択する必要がありますが、そこはスマートウォッチならではの柔軟性かと思います。



今回は、iPhone 7 Plus(iOS 10.3)で使用しましたが、アプリではGoogleアカウントと連動して、メールやカレンダー、通知などの連動が設定できます。

通知は、バイブレーションとともに、液晶に表示され、タップすることで詳細を確認できます。iPhoneアプリの通知設定が反映されますので、通知を表示したくないアプリは設定をOFFにします。



基本的な操作は、タッチパネル液晶ディスプレイとサイドにあるボタンで行います。タッチパネルでの操作はウォッチフェイスによって変化するほか、画面の長押しで各種設定やセンサーの補正が行えます。また左右へのスワイプでウォッチフェイスの変更、上下のスワイプで通知の再表示やモード切り替え、基本設定などを操作します。



アプリやセンサーの情報はサイドボタンですばやく呼び出せます。「TOOL」では、各種センサーの情報を切り替えて表示します。盤面にグラフィカルに表示されるので、わかりやすいだけでなく、見た目にも楽しい印象を受けます。

「APP」ボタンでは任意に設定したアプリを瞬時に起動できます。今回はカシオ独自の「ロケーションメモリー」が割り当てられていました。

竜頭に当たるボタンは電源ボタンで、長押しで電源のON・OFFのほか、クリックでアプリを選ぶことができます。



アプリは、「ロケーションメモリー」のほか、「アクティビティ」などアウトドアやフィットネス用のアプリ、アラームやストップウォッチなど一般的なAndroid Wearアプリをプリインストール。Android 2.0を採用するため、ウォッチ側でGoogle Playにアクセスし直接アプリをインストールできるようになりました。



アウトドア用のアプリなど含め、アウトドアでの使用感は次回のレビューで行いたいと思います。

関連キーワード: android wear, apple watch, casio, pro trek, smartwatch
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