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約10万円からの13.3型モバイルノート、ENVY 13を日本HPが発売。256GB SSDとCore i3搭載

ナローベゼル設計で「11.6インチモデル並の底面積」

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2017年7月13日, 午前11:01 in personal computing
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日本HPが、クラムシェルタイプの13.3型フルHD液晶搭載ノートPC、『ENVY 13』を発表しました。価格は9万9800円(税別)から、注文受け付けは本日。2色の本体カラーは販売店別で、「シルクゴールド」がHP直販で、「ナチュラルシルバー」が楽天市場での展開です。

今回発表された日本HPのコンシューマー向けPCは共通して高いコストパフォーマンスを備えますが、本機も本体の厚さ14mm(最薄部)、重量1.24kg、バッテリー駆動時間は約14時間と、日本でもモバイルノートPCと呼べる仕様ながら、廉価モデルは10万円を切る価格です。

Gallery: 日本HP ENVY 13 | 13 Photos


廉価な「ベーシックモデル」は、CPUにはモバイルノートPCとして珍しいCore i3-7100Uを採用。RAMは4GBですが、ストレージは256GBのSSD、しかもNVMeタイプ(PCI Express接続)と、このクラスとしては大容量・高速仕様なのがポイント。

価格はOS(Win 10 HomeかProか)によって異なり、Homeが上述の9万9800円、Proが10万7800円(同)となります。


上位となる「スタンダードモデル」は、Win 10 Homeモデルが12万9800円、Proモデルが13万7800円。CPUがCore i5-7200Uに高速化され、RAMが8GBへと容量アップ。SSDも512GBのNVMeタイプへと容量アップします。



ハードウェア的な特徴は、液晶パネルのナローベゼル設計。HPは11.6インチ液晶モデル並の底面積をアピールします。実際に本体サイズは305×215×16mm(幅×奥行き×厚さ)となっており、横幅はナローベゼル採用モデルならではと呼べる値です。
また液晶パネルは、横や斜めから見た際にも色の変化が少ないIPSタイプを採用します。


拡張端子はUSB タイプC(速度5Gbps、映像出力対応)×2基、USBタイプA(速度5Gbps)×2基、そしてマイクロSDカードスロットを搭載。
USBは左右に1基ずつタイプAとタイプCを配置するなど、使い勝手にも配慮した設計です。

また本体素材も、全面にアルミニウム合金を採用し、手に触れる箇所には梨地処理を施すなど、HP高級モデルに共通する美しい仕上げを施します。



スピーカーはキーボード面上部に2個、加えて底面にも2個を搭載することで、音量と周波数帯域を有利にする配置。もちろんHPの高級機らしく、デンマーク老舗AV機器メーカー「Bang & Olufsen」(バングアンドオルフセン)とのコラボレーションです。

なお7月末日までに購入すると、Microsoft Office Personal Premiumか、3年間の引き取り修理サービス(延長保証)が付く販売キャンペーンを実施中。期間は短めですが、こちらと併用することでさらにお得度は増します。



このようにENVY 13は、最廉価構成であれば10万円を切る価格ながら、高級モバイルノートPC並の装備が魅力的なモデル。
ベーシックモデルのRAMが4GB止まりになっているのは個人的に若干残念ですが、それでも128GBが標準的水準のSSDが256GBというのは嬉しいところ。

またスタンダードモデルは(ライバル機種であれば価格が一気に上がる)8GB RAMと512GB SSD搭載でプラス3万円と、コストパフォーマンス的には大きく注目できる構成となっています。
手頃な価格で十分な性能を備えたモバイルノートPCとして、大きく注目できる製品です。

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