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予約瞬殺の北米版ミニ スーパーファミコン「遺憾ながら」全数キャンセル。米ウォルマート「誤って予約受付」

予約者白目

Munenori Taniguchi
2017年7月27日, 午後12:10 in Business
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米国の大手小売業者ウォルマートが、先週に実施したオールドファン待望のゲーム機SNES Classic Edition(日本版名称:ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン)の予約受付をすべてキャンセルすると発表しました。理由は、「技術的な誤り」で予約受付を開始してしまったため。

ウォルマートでのSNES Classic Editionの予約受け付けは、現地の日付で7月21日に突然開始されました。事前予告もなかったにもかかわらず、予約ページにはSNSで情報を嗅ぎつけた購入希望者が殺到。一時はアクセス困難になりつつも、受付開始から30分ほどで完売になりました。

ところがこの予約受付はどうやらウェブサイトの「技術的不具合」で実施されてしまったものだったようです。予約受け付けから3日後、7月25日になって予約者のもとには続々とキャンセルをお知らせするメールが届いており、その文面には「誠に遺憾ながら」予約をキャンセルしなければならないこと、PayPalまたはギフトカード払いの人には払い戻しをすること、クレジットカード払いの場合はまだ請求していないので払い戻しがないことなどが記されています。
 

米国でのSNES Classic Editionの発売日は9月29日で、価格は79.99ドル。熾烈な争奪戦を勝ち抜いたのに何も得られず白目状態の予約者には不幸な話ではあるものの、これでSNES Classic Editionが購入できなくなったわけではないので、気を取り直して発売に備えてほしいものです。
一方、日本に目を向けてみれば、ミニ スーパーファミコンの発売日は米国からやや遅れて10月5日の予定。価格は税別7980円。こちらはブラウン管にかじりついてプレイした懐ゲーの数々に再会できるだけでなく、開発の遅れから後継のNINTENDO 64発売が迫りお蔵入りとなってしまった「スターフォックス2」が収録されるとあり、期待していたのに肩透かしを食らった当時の少年なら迷わず購入すべき一品となっています。
[Images : Nintendo, Walmart]


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