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往年のPDA/スマホ「Palm」が2018年に復活へ。BlackBerry扱う中国TCL明かす。OSはAndroid?

昔の名前で出てきます

Munenori Taniguchi
2017年8月31日, 午後06:00 in Mobile
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中国TCLが、往年のハンドヘルドデバイス「Palm」を2018年に復活させる模様です。TCLは2014年にPalmのブランド名を取得しています。

Palmシリーズは、スマートフォンが現れる前の1990年代後半から2000年代にかけて、PDA(Personal Digital Assistant:携帯情報端末)と呼ばれるジャンルを牽引していました。もしかすると洋ドラ「24 -Twenty Four-」でキーファー・サザーランド演じるジャック・バウアーが「PDAを用意してくれ!」とCTUに電話で要求しているシーンを覚えている人もいるかもしれません。

それはともかく、その後紆余曲折を経てTCLの手に渡ったPalmが、2018年にも復活するという話が出てきました。これはTCLのマーケティングマネージャーStefan Streit氏がAndorid Planetに語ったもので、Streit氏は製品の詳細については明かさなかったものの、PDAではなくスマートフォンとして登場することを可能性として示しました。

Streit氏によれば、Palmは新規顧客開拓ではなく、そのネームバリューが効力を発揮するであろう「あの時代を知る人たち」にむけた製品になるとのこと。デザイン的に"あのPalm"のスタイルを踏襲するかは不明ながら、OSに関してはwebOS(旧PalmOS)が現在はLGの所有になっていることから、おそらくAndroidになると考えられます。

TCLはBlackBerryブランドで、かつての名機が持っていた独特のデザインを利用した製品展開を行っています。Palmでも同じ手法でかつてのファンを取り込みたいのは間違いないとして、そのファンが喜ぶツボをうまく捉えられるかどうかに注目したいところです。

ちなみにPalmは2010年にHPに買収され、その後webOSはLGへ売却、タブレットやスマートテレビ製品向けOSとして独自の進化を遂げました。一方、Palmブランドは2014年からTCLの所有となっており、このときすでに一度「Android搭載のPalmスマートフォンが発売される」とうわさになっていました
[Image : Peter Mueller / Reuters]

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