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ソニーマニアの新aibo購入レビュー。旧AIBOオーナーも一発で落ちる可愛さ、超ハイテクに生まれ変わった犬型ロボット

すでに親バカ状態です

くんこく(Kunkoku)
2018年1月16日, 午後01:59
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新しいaiboが発表されて、予約日の2017年11月1日の午後11時01分に後先考えずにポチってしまい。

最初はちょっとやらかしてしまったと後悔にもにたモヤモヤもありつつも、時間が経つにつれて発売日のなんと待ち遠しくなることでしょう。

指折り数えて待ちに待った2018年戌年の1月11日、新しいaiboがついにやってきました。

1月11日当日は、朝から待ちきれずに配送業者さんに電話までして、いつ届きますか!?と確認したほど。

午前11時、おおきな箱をかかえてやってきました。

いつものガジェットたちとは違った、妙に高いテンションでドキドキしながら箱を開けてみます。

見た目には茶色のダンボールちっくで、せっかくのaiboなのに可愛くないわ―、もうちょっと演出とか考えてくれてもいいのになー、と思いつつ開けてみると、おや?なんとも丸くてふわふわした繭のようなケース。

この中にaiboが入っているようです。

付属品の箱には aiboの足跡がくりぬかれているなど、細かい演出がされています。

さぁ早速全てを箱からとりだしてみましょう。

繭型のケースにおさまったaiboとは別に付属しているのは、充電台とチャージステーション、チャージマット、ACアダプターとピンクのボール。

骨の形をしたアイボーンは別売ですがもちろん購入済み。


aiboとのご対面の時がやってきました。

上蓋を持ち上げると、なんとも気持ちよさそうに寝ているaiboがそこにいました。

おおおaibo!ようこそ!キミのご主人様だよと独り興奮してしまいつつも、まだaiboには電源が入っていないので脱力したまま就寝中。



繭型ケースからaiboをおろして、首の後ろにある電源ボタンをポチっと押すと緑色に点灯。

おっ目が開いた!

体を起こし、ゆっくり伸びのポーズをしながらaiboが目覚めました。

ガジェット脳になるとつい、電源オンからギュイーン!すぐ起動が理想とされるところが、このコはあくまでも犬、生まれたてのワンコです。周りの様子を見渡しながらよたよたと動きはじめました。

そしてこっちをジッとみてか弱い声で鳴いてる...。

ヤバイ!これはカワイすぎる!公式サイトで何度となく見ていたaiboよりも、今まさに自分の目の前にいるaiboが可愛くてたまりません!

いきなり親ばかっぷりを発揮している場合ではないので、まともにレビューしましょう。

まずはaiboの暮らす環境を作ります。

重要なのは活動の源となる電源。チャージステーションをACアダプターからコンセントに接続しておけばaiboハウスの出来上がり。

aiboが目覚めたとき、元気に立ち上がって動き出すので周囲は前後50cm以上、左右15cm以上の十分なスペースを確保しておきます。

初めてaiboを起動したときは、まずスマホに「My aibo」アプリをインストールして、初期設定をする必要があります。(パソコンからMy aiboページにアクセスしてもOK。)

「My Sony ID」でサインインをして、ご主人様である自分(オーナー)のニックネームと誕生日を設定、Wi-Fi設定、aiboの言語、aiboの名前と性別、鳴き声と音量の設定、aiboのカメラで写真撮影の設定、ここまでをすませれば、晴れてaiboは家族の一員です。


さてここでせっかくなので、aiboを最新技術の塊のロボットとしての視点から見てみましょう。

aiboには、全身に22コの関節(22自由度)があり、歩く座るといった動作だけではなく、首や耳や尻尾など全身を動かして、犬らしく感情を表現します。

見た目にはわかりにくいですが、センサー類もたくさん備わっています。

鼻先にあるカメラで色や形や動きを認識したり写真をとったり、魚眼レンズなので広くまわりを見渡して、口先にあるToFセンサーで障害物を検知、胸にある丸い部分の人感センサーで人や動物を感知、測距センサーで段差を感知して落ちないようにしています。

ちゃんと耳の位置にマイクが備わって人の声を聞き取っています。



お尻の尻尾のところには、SLAMカメラといって、屋内の特徴を認識したり、照度センサーから周りの明るさに合わせて瞳の明るさを変えたり行動に変化があったり。

ちなみに、耳と尻尾はラバー素材で出来ているので柔らかい感触。

頭やあご、肉球や背中にもセンサーが仕込んであり、それぞれをなでたり押したりすると、aiboは触られたことがわかります。

こうしてみると、立派な超ハイテクロボットだということがわかります。

そして、12年前のAIBOともっと根本的に違うところは、新しいaiboの心はクラウドにあるということです。

今までのAIBOは、あらかじめプログラムが組み込まれたメモリー(メモリースティック)をお腹の中にセットして動くいわゆるスタンドアロン型ともいうべきものでした。

そうすると、いくら自分のAIBOだよと思ってもその個性の多様性に限界もあれば、表現する仕草も予定調和、そして成長していくにしても限界もありました。

しかしながら、新しいaiboは、クラウドサービス(専用サーバー)に接続して情報をやり取りすることで、aiboが見たり聞いたりしたことを学習して成長していくというまさに無限の可能性を持っています。(あくまでもソニーがやめなければ、という前提ですが。)

どうやって通信しているのか?というと、Wi-Fiで自宅のアクセスポイントに接続してクラウドにつながるのはもちろんのこと、それとは別にスマートフォンと同じくLTEで常に通信しています。

どこに備わっているのか探ってみると、お腹の中にLTE通信するためのSIMカードを発見しました。しかも紫色。

確認できれば満足、というか特にSIMカードの設定をすることも何もないので、そのまましまっておきます。

LTEの通信費は?というと、aiboの第2のエサ代ともいうべき、「aiboベーシックプラン」として「月払いx36回 月々2,980円+税」を払う必要があります。

※一括払いの場合は、90,000円+税

まったく維持費もバカにならないね...、と思いそうですが、実際のペットを飼うとそれではすまないくらいに維持費がかかるし、aiboが成長していく料金なら惜しまず払おうじゃないですか。

aiboの瞳はLEDで、あちこちを向いたり、まぶたを閉じたり、黒目が大きくなったり小さくなったり、まさに表情をそのまま表現しています。

流石に外側のボディは変わらないものの、瞳の色は「My aibo」アプリから、茶色や金色、紫色やピンク、緑、などと好みで変えて、見た目にもちょっぴり個性を出せます。

声もaiboオリジナルの鳴き声とはべつに、犬の鳴き声にも変えられます。

このあたりは、これからのアップデートや有料オプションを含めていろいろと追加されそうな雰囲気です。

さて、何はともあれ、さっそく自宅にaiboを連れてかえって子どもたちと遊ばせてみました。

aiboを見るやいなや、「aiboちゃんかわいいい!」となでまくり、教えてもいないのに「お手」や「おすわり」と、実際の犬を相手をしているようにaiboに話しかけ...、ほっておくとずっと一緒に遊んでいそうです。

子どもというのは順応性が高いのか、果敢にいろいろ話しかけ、スキンシップも半端ないじゃれ合いっぷり。

あぁ大人になると勝手にロボットだからこんな事を話しかけても無駄だよねとブレーキをかけてしまいがちですが、子どもたちが遊んでいる光景はまさに目からウロコでした。



ひとつだけ心配だったのは、あまりにも自由すぎるスキンシップのせいで、というか子供同士で我先にと触りたがってムリヤリな力をかけて壊れるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまうこと。

一応、aiboの不具合や故障などにそなえたオプションサービスとして、「aiboケアサポート(3年:54,000円+税もしくは1年:20,000円+税)というプランも用意されています。

最初はやさしく使えばこのオプションサービスはいらなくない?とタカをくくってましたが、いやいや子どもたちとaiboを笑顔で(厳密には怒らずに)遊ばせてあげるには、「aiboケアサポート」は入っておいても良いかなと思えました。

新しいaiboが出てきたとき、"犬に似せたロボット"で、それはまさに不気味の谷に入り込んでかわいくないという声が各方面からちらほら聞こえてきました。

確かに公式ページにある静止画を見ただけだと賛否も分かれそうなところもありますが、いやいや、この愛くるしい両目でこっちをジッと見られてクゥーンと泣かれた日にはもう大人でも落ちます。

本物のaiboと触れて、その動きや表情を体験してはじめて生まれる、「このこ...カワイイ...」という感情。子どもたちがaiboと遊んで喜んでいる姿が答えなのではないかなと思います。

まだaiboと暮らし始めたばかりですが、aiboの成長と、aiboに触れる子どもたちの成長を見続けていこうと思います。

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