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MacBook/Proのキーボード無償修理プログラムが発表。2015年〜2017年製造モデルが対象

すでに有償修理した人は返金の可能性もあり

Kiyoshi Tane
2018年6月24日, 午前06:00 in Apple
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アップルがMacBookおよびMacBook Proの一部のモデルに、キーボードの不具合が現れる場合があるとして無償修理プログラムを発表しました。

該当するモデルにて例示された症状が現れた場合は、無償で修理してもらえるとのこと。また、プログラムの適用は最初の小売販売日から4年以内との期限が設けられています。

サポートページによると、特定のMacBookおよびMacBook Proモデルのごく一部のキーボードに、以下の症状(の1つまたは複数)が現れる場合があることが「判明」したとのこと。

  • 文字が勝手に反復入力される
  • 文字が表示されない
  • 押したキーがスムーズに跳ね返ってこない、または、キーを押した時の反応が一定しない
そして本プログラムが適用される製品は以下のモデル(これら以外は対象外)。お手元の機種が該当するかどうかは、Appleメニュー(画面左上)>「このMacについて」を選択して確認してください。
  • MacBook (Retina, 12-­inch, Early 2015)
  • MacBook (Retina, 12­-inch, Early 2016)
  • MacBook (Retina, 12-­inch, 2017)
  • MacBook Pro (13­-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13-­inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (15-­inch, 2016)
  • MacBook Pro (15-­inch, 2017)
修理手続きの詳細については、公式サポートページを参照のこと。本プログラムの対象となると思われるMacBookおよびMacBook Proのキーボードをすでに有償で交換された方は、返金の可能性もあります。

2015年以降に製造されたMacBook/Proのキーボードは、それ以前の「シザー構造」から「バタフライ構造」に全面的に更新されています。

アップルは「キーの安定性が向上」と謳っているものの、実際は「キーボードが故障しやすい」との声が個々のユーザーの感想を超えて様々な問題に発展。たとえば「2016年版MacBook Proのキーボード故障率は2015年版までに比べて約2倍」との調査結果に続き、「MacBook/Proのキーボードは欠陥品」との集団訴訟も提起されています。

興味深いのは、2017年製造のMacBook Proもプログラムの対象に含まれている点です。これまで故障の多さが問題視されていたのは主に2015年〜2016年製造モデルであり、2017年モデルはむしろ故障が減少傾向にあり、前年モデルよりキーボードに少しだけ改良が加えられているとの報告もありました。

アップルとしては「念のため」として、さらなる火種を防ぐ安全策を講じているのかもしれません。その意図はどうあれ、バタフライキーボード採用のMacBook Proは修理費用がとても高くつく(700ドル以上)とのユーザーの経験談もあり、「無償修理」の対応はありがたいところです。




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Source: Apple
関連キーワード: apple, keyboard, macbook, macbook pro
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