Sponsored Contents

mobileの最新記事

Image credit:
Save

iPhone 11 Proで日本橋の「アートアクアリウム 2019」を撮影してみた感想や、iPhone Xとの比較など(すずまり)

2年目の機種変更の参考に

すずまり
2019年10月29日, 午前09:00 in Mobile
45シェア
5
40,"likes":17
0

連載

注目記事

折り畳めてとっても軽い!1万2000円の小型ジンバル「VLOG Pocket」はYouTuber入門におすすめ(小彩 楓)

折り畳めてとっても軽い!1万2000円の小型ジンバル「VLOG Pocket」はYouTuber入門におすすめ(小彩 楓)

小彩 楓, 11月17日
View
世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

世界初の完全分離骨伝導イヤホン「earsopen PEACE」でネクストレベルの「ながら聴き」を体感

View


iPhone 11シリーズがリリースされてしばらくたちます。今年のモデルはカメラのレンズが3つに増えて、ユニークな表情になりました。

iPhone 11 Pro

そんなカメラについて、今年のiPhone 11 Proはさらに機能的に強化されたとのこと。なんでもレンズが増えたことでこれまでよりさらに広く、超広角に撮れるようになったり、ポートレートモードで前よりも近づけるようになったり、暗い場所で綺麗に撮れるようになったりしてるらしい。

iPhone 11 Proに関しては、すでにこだわりの強い諸兄によるレビューが多数上がっていると思いますので、私としては暗い場所に展示された光を帯びる被写体がどう写せるか、という実写ベースの結果をご紹介していきたいと思います。

というわけで、iPhone 11 Proが届いたタイミングが、日本橋三井ホールで開催されていた「アートアクアリウム」の会期中だったので、撮影しに行ってみました。

アートアクアリウムのロゴ
▲日本橋三井ホールでの「アートアクアリウム」の展示は今年が最後だったそうです

実は「アートアクアリウム」といえば、昨年Galaxy S9+で撮りに行っています。日本橋三井ホールの展示は今年が最後だったそう。ちょうど端末をお借りできたのが9月20日で展示は23日まで。訪問は3回目になりますが、また行こうかどうか迷っているタイミングだったので、ギリギリ間に合ってよかったです。

暗い場所でも安心して撮影できた!

もういきなり答え。

メインカメラが暗所に強くなったのは本当でした。暗い場所でもスムーズにピントがあって、美しい色あいの写真が撮れてしまいました。

水槽の中の金魚たち
▲右上の魚にしっかりピントがあってくれました

感動したポイントは、暗くてもピントが素早くあったこと、明暗差のある場所でも白飛びさせることなく写し込んでくれたこと、どこにいってもリズミカルに気持ちよく綺麗に撮影できたこと、超広角、広角、望遠の3段階が切り替えやすくかったことの3つです。

比較対象として、暗所に強く超広角でも撮れるHUAWEI P30 Pro(評価機)も持参したのですが、何も言わずに並べたら、どちらで撮影したかわからないくらいでした。

瞬間を狙って撮影した金魚
▲照明が明るくなった瞬間を狙って撮影。暗いシーンでもシャッターチャンスを逃しにくいです

基本的に何もいじらずにカメラを向けてはシャッターを切るようにしていたのですが、特に感動したのは、水槽にカメラを向けたとき、ピントがすばやく合った点でした。ふわふわ迷ったりしないので、すぐ撮影できました。会場は暗いだけでなくとても混雑していたので、ゆらゆらと動き回る金魚にピントをあわせて、ぶらさずに撮れるというのは嬉しいことでした。

また明暗差があり逆光ぎみの場所でも、カメラを向けるだけで明るい場所を白飛びさせることなく、手前も奥も写してくれました。

明るい展示と暗い場所の両方を撮影
▲以前ならこのようなシーンでは、奥の展示が白飛びするか、ロゴが写らないかのどちらか寄りになったはず

シーンによっては自動的に2秒、3秒のスローシャッターになりました。これはHUAWEI P30 Proなら夜景モードに相当する機能だと思いますが、とても自然かつ明るく撮れるので驚き。ただ、画面上にアイコンがでてオンになったことがわかるのですが、急に静止してといわれても最初は戸惑ってしまうかもしれません。

「アートアクアリウム」は展示1つ1つが美しかったのですが、会場全体としてもさまざまなオブジェが並び、時間ごとに照明が変わって幻想的な雰囲気を醸し出していました。そんな会場の様子を撮るのに活躍したのが超広角モード。画面をタップするだけでそれぞれのモードに瞬時に切り替えられるので、シャッターチャンスを逃しにくいとも思いました。

超広角▲超広角

広角(1倍)
▲1倍

2倍
▲2倍

自分は普段の生活で超広角側を使うことはほとんどないのですが、旅行にいったときに威力を発揮しそうです。レンズを交換したり、カメラを持ち替えたりしなくてもダイナミックなシーンが撮れそう。

実は少し前にタイのサムイ島に行ったのですが、スコールのあと、海の上に大きな虹のアーチがかかりました。自分のいた位置からはHUAWEI P30 Proの超広角で初めて全体を残せたのですが、あのときiPhone 11 Proの超広角があったら、やはり鮮やかでダイナミックなシーンが撮れたのでは、と思いました。

とにかく暗い場所でも安心して撮影できた!の一言に尽きます。インカメラのセルフィは、場所によってなんとか撮れる感じではありましたが、肌にはがんばって美肌効果をかけてくれているような気もします(自分には足りないですが)。

薄暗い場所でのインカメラのポートレート
▲インカメラのポートレートモード


iPhone Xとの比較や、その他に感じたこと


明るい場所で撮影した感想も少し。

筆者のiPhoneは2年前のiPhone X。そろそろ機種変更をと考えている方向けに、比較写真をお届けします。

iPhone Xで撮影した貝
▲晴れた日の窓際でiPhone Xにて撮影。影がキツく、テーブルの白が飛んでしまいました

iPhone 11 Proで撮影した貝
▲iPhone 11 Pro。これを見ただけで機種変更したくなりませんか(笑)

また、景色のいい明るいカフェでも撮影してみましたが、自然な色合いで撮れました。

料理写真、たとえば白いお皿にアラビアータが盛り付けられていた場面では、白いお皿の色が飛ばずに撮れました。私が持っているiPhone Xでは、このようなときに料理にピントを合わせるとお皿が飛んでベタッと潰れてしまうのです。

iPhone Xで撮影したパスタ
▲iPhone Xで撮影。こういう白飛びがよく起こるのが悩みです

iPhone 11 Proで撮影したパスタ
▲iPhone 11 Proで撮影。白いお皿も綺麗に写ります。料理写真好きには嬉しい改善!

ただそ料理の場合、太陽光のもとでは美味しそうに撮れますが、屋内で暖色系の照明のもとでは、良くも悪くも忠実にしようとするのか、実際よりも黄みがかった印象を受けることが多い気がします。

ポートレートモードに関しては、インカメラで明らかに美肌効果を効かせていると実感しました。特にスタジオ照明モードにするとよさげです。他メーカーのビューティーモードほど加工はしませんが、かなり忖度してくれるようです。ナチュラルがいいけれど、レフ板をあてたような効果くらいは欲しいと思う方にはぴったりでしょう。

自然光によるポートレート(セルフィ)
▲「自然光」でのポートレート

「スタジオ照明」によるポートレート(セルフィ)
▲「スタジオ照明」は使えるシーンが結構ありそうです

それから大事なことがもう1つ。iPhone Xとの比較ではありますが、心なしかシャッター音が小さくなっているようです。「カシャー!」ではなく「カシャ〜」くらいですが。

どれだけカメラ性能がアップしても、シャッター音が激しいと海外では恥ずかしくて使いたくなくなってしまいます。せめて日本国外にいるときは、無音に切り替えてくれると嬉しいですね。

というわけで、また確実に進化したと分かったiPhone 11 Proのカメラ。今年こそは絶対機種変更したいと考えているなら、iPhone 11 Proで楽しいフォトライフが送れるでしょう。


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: mobile
45シェア
5
40,"likes":17
0

Sponsored Contents