OPPOが折りたたみ/ロールディスプレイ搭載のスマートウォッチ特許を出願

スマートフォンの次はスマートウォッチ

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年07月29日, 午後 06:00 in wearable
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OPPO Smartwatch Patent

中国OPPOが折りたたみ/ロールディスプレイを搭載したスマートウォッチの特許を出願していたことが判明しました。もしこのアイディアが実現すれば、スマートウォッチでも大画面が利用できるようになるかもしれません。

オランダ語テックサイトのLets Go Digitalが報じた今回の特許出願では、通常のスマートウォッチよりも若干大きく、また分厚い本体(文字盤)を備えたプロダクトデザインが確認できます。そしてこの本体には、2枚の追加のディスプレイが折りたたまれて収納されるか、あるいはロールディスプレイが内蔵されているのです。

OPPO Smartwatch Patent

そして本体のボタンを押すと、折りたたみディスプレイが電動方式にて展開されます。これにより、スマートウォッチでもスマートフォンなみの大型スクリーンが利用できるのです。また、画面の展開は左右のどちらの方向にも可能です。

なお、韓国サムスンや中国ファーウェイは折りたたみスマートフォンをそれぞれ9月にリリースする予定です。さらにOPPOも、折りたたみスマートフォンのプロトタイプ端末を披露しており、同スタイルの端末は今後もますます増える予定です。

一方で、折りたたみディスプレイを搭載したスマートウォッチは、まだ市場に登場していません。これは、折りたたみディスプレイやそのヒンジなどの構造を小型の本体に収めることが、難しいことが原因だと予測されます。

一方、IBMも今回のアイディアに類似した、8つ折り画面を搭載したスマートウォッチの特許を出願しています。折りたたみディスプレイの技術が十分に成熟すれば、このような製品もいずれ登場するのかもしれません。
 

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