Google翻訳、4年ぶりに新言語を追加。翻訳が可能な言語は合計108種類に

前に追加されたのは2016年でした

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2020年02月27日, 午後 01:00 in google
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SOPA Images via Getty Images2020年2月26日(現地時間)、Googleは翻訳サービスの「Google翻訳」に、新しい言語を追加したと発表しました。

今回追加されたのはウイグル語、トルクメン語、ルワンダ語、タタール語、オリヤー語の5つです。新言語の追加は2016年以来4年ぶりで、これで計108言語の翻訳が可能になりました。また、ウイグル語、ルワンダ語、タタール語については、仮想キーボードでの入力もサポートします。Googleによると、Google翻訳は既存の翻訳サービスから学習して能力を高めていくため、翻訳例の少ない言語はこれまでカバーできなかったといいます。今回新言語を追加できたのは、学習の能力が向上したこと、そしてGoogle翻訳の品質向上を目的としたコミュニティーの貢献によるものとのこと。

ちなみに、今回新たに追加された言語にはウイグル語がありますが、この言葉を主に使用しているのは中国の新疆ウイグル自治区南部の人々。しかし、残念ながら中国ではGoogleの使用が制限されているため、ウイグル自治区の人たちがこの翻訳を使うのは難しいかもしれません。

 
 

 

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