大泉洋(CV:神谷浩史)の「水曜どうでしょう」日本語吹き替えは、声優ファン必聴のYouTube動画

続編に超期待

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年04月3日, 午後 09:24 in youtube
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Engadget
この記事では1日12時間以上YouTubeを再生する時期もある、Engadget編集部の田沢がYouTubeのおすすめコンテンツを紹介します。今回紹介するのは「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」チャンネルにて2020年1月に公開されたコチラの動画。





「藤やんうれしーの水曜どうでそうTV」は北海道発の伝説のテレビ番組「水曜どうでしょう」のディレクターである藤村忠寿さんと嬉野雅道さんによるチャンネルです。普段は2人のトークやイベントの模様を発信しています。

この動画では、「水曜どうでしょう」の名シーンを声優さんが吹き替えで再現しています。公開されている動画とキャストは下記の通り。

#1「喜界島テント騒動」
大泉洋:神谷浩史
藤村D:下野紘
嬉野D:小野大輔

#2「ジャングルでシカでした」
大泉洋:神谷浩史
鈴井貴之:下野紘
藤村D:藤村忠寿
嬉野D:小野大輔

藤村さんがイベントで声優の神谷浩史さんと知り合い、神谷さんが「水曜どうでしょう」のファンなのが分かったことがきっかけで実現した企画です。

#2の藤村D役のみ本人の藤村忠寿さんが出演していますが、参加している神谷浩史さん、下野紘さん、小野大輔さんは人気実力ともにトップクラスの豪華キャスト。もちろん3人とも「水曜どうでしょう」の大ファンです。

元となったゆるくてバカバカしいエピソードを一流の声優さんが演じることでリッチな作品となっています。特に、「ジャングルでシカでした」の激しい掛け合いからのオチでは、極上の緊張と緩和を生み出しており何度聴いても笑ってしまいます。

さらに注目したいのは、3人が元の出演者をモノマネでなく吹き替え作品として演じているところです。「ザ・大泉洋」な演技でない神谷さんの声でも、元となった映像が脳裏に浮かび上がります。これは、大泉洋さんや制作陣のキャラクター、番組の雰囲気を深く理解している3人が、藤村忠寿さんのディレクションのもと制作したからこそ実現したのです。

この企画はすでに完成されているコンテンツに、吹き替えという手法を用いることで新たな魅力を生み出した素晴らしい試みです。続編にも期待しますし、DVDで本編まるごと吹き替えのバージョンも用意して欲しいです。

「水曜どうでしょう」のファンはもちろん、声優ファンであれば一聴の価値ある作品となっています。ちなみに、「水曜どうでしょう」第29弾DVD/Blu-ray「原付日本列島制覇」ではこの3人がオープニングアニメの声優を担当しています。
 
 

 

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