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HUAWEI P10 Plusのカメラ機能が圧倒的なワケ。同じダブルレンズでもまったく違う

業界の権威であるEISA・TIPAの両アワードも受賞

Engadget JP Staff , @engadgetjp
2017年11月2日, 午前11:30 in huawei
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ファーウェイのスマートフォンシリーズで注目を集めているのが『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』だ。理由はスタイリッシュなデザインに高いスペック、そして圧倒的なカメラ性能が魅力。すでに発売から半年ほど経過しているが、いまだ上位ランクインしている人気モデルとなっている。


▲5.5インチ(1440×2560ドット)ディスプレーの『HUAWEI P10 Plus』


▲HUAWEI P10 Plusで撮影した作例。スマホのカメラで撮影したとは思えないほど繊細で美しい描画となっている

望遠ではなく「高画質化」を目指すダブルレンズカメラ

『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』の一番の特徴は、2つのカメラ用センサーを搭載したダブルレンズカメラ。最近では他のメーカーからもダブルレンズカメラを売りとしたスマートフォンが多く登場しているが、『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』には、他のメーカーとは大きく違うポイントがある。

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▲他メーカーからもダブルレンズカメラが登場しているが、『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』とはシステムが大きく異なる

というのも、他社のスマートフォンのダブルレンズカメラは、『標準+望遠』という組み合わせが多い。近くの被写体は標準で、遠くの被写体は望遠で、といった具合に、距離によって2つのレンズを切り替えて撮影する。

これはこれで便利なのだが、問題となるのは望遠側のカメラ性能だ。望遠側にはメインとなる標準側よりも小さなセンサーを搭載しているケースがある。写真の画質には様々な要因が影響してくるが、センサーのサイズもその要因のひとつ。大きければ大きいほど多くの色や明るさの情報を取り込めるので、写真の高画質化に有利となる。

さらに望遠は手ぶれの影響を受けやすい。にもかかわらず、他のメーカーのダブルレンズカメラは、望遠側には光学式手ぶれ補正を装備していない端末も見受けられる。


▲『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』のダブルカメラは左右どちらも同じセンサーとレンズを採用

それに対して『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』は同じダブルレンズカメラではあるものの、『標準+望遠』ではなく、『カラー+モノクロ』という組み合わせとなっている。しかもそれぞれのセンサーサイズは同じで、両方とも光学手ぶれ補正を利用できる。

さらに、カラー側のセンサーが色情報を、モノクロ側のセンサーが明るさの情報を集めるという形で役割分担することで、より多くの光学情報を取得できる。そのため色の再現性が高く、コントラストやグラデーションもしっかりとでた、深い表現の写真に仕上がる。2つのカメラを使い分けるのではなく、それぞれを連携させて高精細、高画質化を計っているのがファーウェイの狙いというわけだ。

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▲『HUAWEI P10 Plus』に比べて一回り小さい『HUAWEI P10』。サイズ以外にも採用レンズなどに違いがある

ちなみに望遠レンズを採用していないため、遠くの被写体を撮影するのは苦手... ということもない。デジタルズームでも2倍までは画質がほとんど劣化しない『2倍ハイブリッドズーム』を利用できる。これは、モノクロセンサー側の画素数が2000万と、カラー側の1200万に比べて高画素なことを活用している。




▲『2倍ハイブリッドズーム』で撮影した作例を上下に並べて比較。ズーム前に比べて画質の低下はほとんど感じられない

レンズだけでなく、絵作りも『Leica』

ダブルレンズカメラの売りはセンサーだけではない。信頼性の高い老舗カメラメーカーとして知られるLeicaと共同開発したレンズの採用も大きなポイントとなる。

『HUAWEI P10』が採用するLeicaレンズは、開口部F2.2の『SUMMARIT-H』。『HUAWEI P10 Plus』は、Leicaレンズの中でも最高峰に位置づけられ、より明るい開口部F1.8の『SUMMILUX-H』を搭載している。さらに、両モデルともインカメラにもLeicaレンズを採用するため、自撮りの使用頻度が高いユーザーにもピッタリとなっている。


▲『HUAWEI P10 Plus』のレンズは開口部F1.8の『SUMMILUX-H』を採用

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▲インカメラにもLeicaレンズを搭載し、自撮りも綺麗に撮影できる

また、単にLeicaレンズを搭載してるだけでなく、絵作りも含めて連携し共同開発しているのも特徴の一つ。前モデルではLeicaらしいモノクロ写真が撮れるなどの機能が搭載されたが、『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』ではそれに加えて、美しいボケ感で人物を撮影できる『ポートレートモード』が追加されている。


▲前モデルから好評となっているモノクロモード。明暗の階調がしっかりとあり味わいのある写真が撮れる

この『ポートレートモード』は、人物写真に特化した撮影モード。背景をぼかすことで、人物を際立たせた写真を撮影することができる。さらに、ダブルレンズを通して顔の凹凸を最大190ポイントで解析、3Dとして認識し、そのデータからビューティーモードの効き具合や陰影効果などを加えることができる。そのためより自然な仕上がりが期待できる。


▲『ポートレートモード』をオンにした様子。人物以外の背景にボケ感が加わり、ビューティーモードのレベル調整が可能となる


▲光の当たり具合なども立体的に解析しているので、より自然な美顔補正を適用できる

『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』の高いカメラ性能は、業界でも評価が高く、世界を代表する写真・映像製品の賞である『TIPA Award 2017』の『Best Photo Smartphone』を受賞。さらに、『HUAWEI P10』は欧州映像・音響協会EISAより『EISA Smartphone Camera 2017-2018』にも選出されている。

さらにSNSでも反響が大きく、カメラ性能で選ぶなら『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』という声も多い。高い性能に裏打ちされ、人気が高まっているというわけだ。


ワンランク上の写真に仕上げる機能も充実

『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』では、さらにワンランク上の作品に仕上げられる機能も充実している。

そのひとつが『ワイドアパーチャー』。これは、特定の被写体だけにピントを合わせて背景をぼかす効果が得られる機能だ。作例では飲食店でパフェを撮影しているが、ワイドアパーチャー機能を使うことで背景がボケて、パフェをより際立たせた写真を撮ることができる。




▲ワイドアパーチャー適用前(写真=上)と適用後(写真=下)の比較。背景をボカすと被写体をより際だたせることができる

『夜間撮影』も積極的に使っていきたいモードのひとつ。同モードを有効にすると、『ISO』と『シャッタースピード』を調整できるようになる。撮影環境にあわせてこの2つの項目をコントロールすることで、夜間の屋外撮影でも作例のような幻想的なライティングの作例に仕上がる。




▲ISOとシャッタースピードを調整して、暗い夜景でも効果的な光量で撮影できる

インカメラを使った自撮りでは、笑顔を検知してシャッターを切る『スマイルキャプチャー』や、「チーズ!」という掛け声でシャッターを切る『音声シャッター』がおすすめだ。

自撮りでは手を伸ばして端末を構えるため、指でシャッターボタンを押すと手ぶれしやすいのが難点。一方、同機能を使えば指でシャッターを押す必要がなくなり、手ぶれを抑えることができる。ボタンに指を届かせるために無理なポージングをとる必要もなくなり、自然体で撮れるのもポイントだ。


▲笑顔に反応するので、シャッターボタンを押すために無理な体勢をとる必要がない


▲自撮りの機能の一つとして「ビューティーモード」がある。肌をより明るく綺麗にし、輪郭も自然に補正してくれる

風景写真を撮る場合は、『カメラグリッド』が効果的。これをオンにすると画面上に水平素直のラインが表示される。このラインに合わせて構図を決めれば、水平や垂直をキッチリと合わせられる。

筆者もそうなのだが、構えたときのクセで写真の構図が斜めになってしまう人も意外と多い。そのため、思った以上に効果のある機能と言える。


▲グリッド機能を使うと、水平垂直が合わせやすい


「もっさり」を防ぐ独自機能などUIにも大きな魅力

『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』は、カメラ性能以外もCPUにHUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x 2.4GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53)を搭載。メモリーは4GB、内蔵ストレージは64GBとハイスペックな仕様だ。日本では発売から半年ほど経過しているが、まだまだハイエンドモデルとして十分使えるポテンシャルを持っている。


▲SIMスロットはデュアル仕様だが、片方はmicroSDとの共用

独自UIとして採用されている『Emotion UI 5.1』も秀逸。指の関節でディスプレーをノックしてスクリーンショットを撮影できる。さらに、指の関節でアルファベットをなぞって特定のアプリを起動させられる『ナックルセンサー』を使えば、本体のボタンや画面を操作する手順を省いて、サッとコントロールできる。


▲画面上に指の関節で『C』と書くと、カメラが起動す

また指紋認証センサーがディスプレー下部に配置されており、ホームボタンとしても利用可能。ジェスチャー操作でナビゲーションキーとしても操作できるので、ホーム画面上にナビゲーションボタンを表示する必要がなく、画面を広く使うこともできる。


▲指紋認証センサーはホームボタンとしても利用可能。指によるジェスチャー操作にも対応し、ナビゲーションキーとしても使える

さらに『ウルトラメモリ』でユーザーの使用状況を学習し、メモリーやストレージを自動的に効率良く活用する機能も搭載。長期間使用していると動作の機敏さが失われていく、いわゆる「もっさり」を防ぐことができる。

高いスペックと性能で購入後も安心して長期間使用でき、さらに使いやすさも追求。カメラ性能はハイエンドスマートフォンのなかではトップクラスの評価と、まさに弱点のない『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』。スマホで最高の写真撮影を求めるユーザーは、ぜひ購入を検討してみて欲しい。

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