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AcerのEee PC対抗ノート続報、8.9インチ液晶にAtom搭載


Asus Eee PC 900やHP 2133など、今年のトレンドとなりつつある8.9型画面ミニノートがacerからも登場します。これまで判明していたのは「今年Q2からQ3にEee PCキラーを投入」「7から9インチディスプレイ搭載」だけでしたが、台湾のODM関係者によれば8.9インチ画面でAtomプロセッサ搭載、5月から6月登場(らしい)とのこと。

DigiTimesの「ソース:各社」情報によれば、acerのミニノートは:
  • OSはLinux またはWindows XP
  • Aspireブランドで販売
  • SSDのほかHDD版も用意される
  • 製造はQuanta, Wistron (AcerスピンオフのODM)
  • 価格は$300から$450
Eee PCの8.9インチ版は米ドルで$350から$450とされており、この数字を信じればさらに50ドル程度安いことになります。年間出荷目標は7インチと8.9インチ Eee PCを合わせたものとほぼおなじ500 - 550万台。また12.1インチ版のスリム"Gemstone"登場という話もあるものの、低価格ノート路線なのかプレミアム製品の位置づけなのかは不明。8.9インチのAtom搭載機は発売前からすでに激戦区となっているようです。

[Via Electronista]

AcerのBDノート 「Gemstone Blue」 国内発表



日本エイサーから、BD搭載ノート「Gemstone Blue」シリーズの国内販売が発表されました。 「Gemstone Blue」 はアスペクト比16:9のディスプレイを備え、BDドライブを搭載可能なメディア志向ノート。米国では18.4型1920 x 1080液晶のAspire 8920G、および1920 x 1080液晶を選択可能な16型 Aspire 6920が発表されていますが、国内向けにはまず16型・1366 x 768解像度のAspire 6920モデルが4月25日から販売されます。18.4型の8920は夏以降に投入予定。

国内版Aspire 6920G 最上位モデルの構成はCore 2 Duo T8300、2GBメモリ(最大4GB)、動画再生支援機能PureVideo HDを備えたGeForce 9500M 512MB、320GB HDD、BD(読み)/DVD(読み書き)ドライブ、OSはWindows Vista Home Premium。CPUや光学ドライブの種類、ディスクリートグラフィックの有無によって計3モデルがラインナップされます。

BDドライブやディスプレイのほかメディア志向PCとしての特徴は、キーボード左に静電容量式のメディアナビゲーションインターフェースCineDashを搭載すること、Dolby Natural BassなどDolby Home Theaterテクノロジーを採用したオーディオ出力を備えること(16型の6920は2.1chスピーカー、CineSurround バーチャルサラウンド)。製品写真はギャラリー: Acer Aspire 8920G, 6929G, 第二世代Gemstone ノートを参照のこと。

ギャラリー:Acer Aspire 6920, 8920G フルHD・BD対応ノート



Acerが発表したハイデフノートAspire 6920, 8920G 「Gemstone Blue」実機、およびニューヨークで催されたプレスイベントのギャラリーをお届けします。Aspire 6920, 8920GはノートPC Aspireの特別ライン「Gemstone」の第二世代にあたるシリーズ。

16インチの6920, 18.4インチの8920GともにフルHD 1920 x 1080液晶とBlu-rayドライブを選択することができ、サウンドにはDolby Home Theaterテクノロジーを採用します。6920は2.1ch、8920Gは6スピーカーのリアル5.1chサウンド。10W超サブウーファー、Dolby Headphone出力やHDMI出力は両機種共通。

グラフィックには動画再生支援機能PureVideo HDを持つDX10世代 NVIDIA製カード GeForce 9500M GS 512MB (6920) / 9650M GS 512MB(8920G)を選択可能。CPU / チップセットはインテルCore 2 Duo / PM965 ExpressのCentrinoテクノロジ。

キーボード左側にあるタッチセンサーメディアコントロールCineDashやイルミネーションが仕込まれたヒンジ、多層塗装の施された深いブルーの背面など、Blueの名を持つにふさわしいデザインです。このクラスのフル機能巨大ノートとしては意外に薄いところも注目。

Read - Acer Aspire 6920
Read - Acer Aspire 8920G

ギャラリー: Hands-on with Acer Aspire 6920 and 8920G

Acer Aspire 6920, 8920G フルHD Blu-rayノート



「blue」ティーザーの正体はスタイリッシュノートGemstoneの第二世代モデルでした。ニューヨークでおこなわれたAcerのイベントで公開されたのは、16:9ワイド画面にBDドライブを搭載したメディアノート Acer Aspire 6920(16インチ)、Aspire 8920G(18.4インチ) 「Gemstone Blue」の2機種。

16型・18.4型というやや珍しい大画面は1920 x 1080のフルHD解像度を備え、Nvidia 9650m (512MB)の再生支援機能によりノートPCでありながら(比較的) 低負荷なBD再生を可能としています。音声はドルビーヘッドホン出力を備えるほか、18.4インチの8920ではリアル5.1chサウンドシステムまで搭載。

デザイン上もっとも目を引くのは、ティーザーにも使われていたメディアコントロール用インターフェース「CineDash」。キーボード左手部分は静電容量式のタッチセンサー式コントロールとなっており、操作に応じて下から青いイルミネーションが光る演出つき。価格は16インチモデルの最低構成(上に挙げたような仕様を含むとは限らない)で$900から、標準的な構成で$1700~。デザインの詳細は下のギャラリーへ、スペックと選択可能オプションはリンク先へどうぞ。

Acer、謎のコンセプト「blue」を予告



Acerのグローバルサイトに「blue」と題された謎のティーザー広告とカウントダウンが掲載されています。flashアニメーションは再生・停止やボリュームなど光るメディアコントロールインターフェース。おそらく何らかのタッチスクリーンを使用したUIと思われるものの、blueは「ノートPCコンセプト」であるとされています。カウントダウンは残り数時間。米国ニューヨークでCEOみずから出席する発表イベントがおこなわれる予定です。

AcerのEee PCキラーはQ2/Q3登場(予定)


Asus Eee PCをはじめVIAのNanoBook (つまりEverex CloudBook, etc)、うわさのHP 2133など賑やかな低価格ミニノート市場ですが、Acerからさらに新機種が登場するようです。CeBITのAcerブースでドイツ国内の責任者Stefan Engel氏にうかがったところによると、Acerは今年第2から第3四半期にも「Eee PCキラー」を投入する計画であるとのこと。

仕様については7から9インチのディスプレイを備えるという以外不明。また、Acerグループであるパッカードベルが販売しているNanoBookベースのEasyNote XSについては、Acer製のEee PCキラーと平行して扱いを続けるとしています。

HP、UMPC 2133を200万台発注?


昨年末から世界で人気のAsus Eee PCをはじめ各社から登場している低価格ミニPCですが、今年はさらに本格的な普及が予測されるようです。DigiTimesが台湾OEM各社から得たという数字では、今年後半にかけて各社から新機種が登場するため、2008年内中の生産台数は1300万台にも達すると予測されるとのこと。

なかでも興味深いのは、HPがWistron (AcerからスピンオフしたOEM)に200万台の「ローコストPC」を発注したとされているところ。HPからは8.9型画面搭載のミニノートHP 2133が春にも登場すると見られていますが、200万台は非常に大きな数字です。たとえばHPの世界合計ノートPC販売台数 のおよそ10%近く、Asus の予想を大幅に上まわったというEee PCは前四半期で世界35万台。

HPが発注したとされる低価格PCの仕様は8.9型液晶パネルとHDD搭載、価格は構成により米ドルで480から800程度となっています。200万台のすべてまたは大部分が2133とそのバリエーションであるとは限らないものの(さらにいえばDigiTimesのソースはあまりあてにならないことが多いものの)、HPとしてもかなり力を入れたラインとなるようです。そのほか興味深い点はAcerからも8.9インチ画面のミニノートが登場する(HDDまたはSSD、HPより安価なモデルから)、Asus Eee PCの第二世代モデルは5月登場とされていることなど。

[Via jkOnTheRun]

エイサー、7億1000万ドルでGatewayを買収



2000年代に入ってからは不調が続きアップルと並ぶまでに低迷していたGatewayのドナドナ先が決まりました。プレスリリースによると、世界第4位のPCメーカーである台湾Acerは約7億1000万ドルでGatewayを買収するとのこと。すでに両社取締役会では全会一致で可決されており、大企業同士の国際合併につきものの各種手続きや審査を待って2007年12月にも完了する見込み。

エイサーいわく、Gatewayとの合併により誕生するのは世界売り上げで150億ドル、年間出荷台数で2000万台規模のPC企業。じり貧のゲートウェイにとっては救いとなり、Acerは弱かった市場への手がかりを一気に得ることになります。かつての存在感はないとはいえしっかりとトレンドに追いついた新機種を発表するゲートウェイと、最近は日本でも勢いのあるエイサーとの合併により登場するであろう新機種に期待したいところ、ですが気になるのは「Gateway 2000」時代から続く牛(ホルスタイン)模様。プレスリリースによれば合併後は「multi-branded PC company」が登場するとなっており、Gatewayブランドもとりあえずは残されるようです。




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