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Androidにも遠隔アンインストール機能入り、アプリは返品可



iPhoneに「不適切な」アプリをアップルの判断で外部から無効にできるブラックリストが存在していたことはしばらく前に発見されて話題となりましたが、GoogleのAndroidも同様の仕組みを備えているようです。Android版のApp StoreことAndroid Marketの規約によれば、Googleは開発者を対象とした配布プログラム (developer distribution program)に違反したアプリが配布された場合、すでにデバイスにインストールされた当該アプリをリモートから削除する権利を持つとのこと。

開発者とGoogleの契約はともかく、消費者にとっては使っているアプリがいつのまにか消える(かもしれない)ことは、マルウェアの場合などユーザー保護を考えても一概に歓迎できるものではありませんが、規約には問題のアプリが有料で購入されたものの場合、Googleは元の開発者からユーザーが返金を受けられるよう「妥当な範囲で努力する」ことが明記されています (Googleが代わりに払ってくれるわけではないらしい)。

暴走阻止用の自爆機能が組み込まれているとはいかにもアンドロイドらしい、というのはさておき(爆発はしません)、あらかじめ審査を経た開発者に対してアップルと競合しないアプリのみの配布を許しているApp Storeと異なり来るもの拒まず体制のAndroid Marketだけに、「キルスイッチ」の実際の運用は注目されるところです。また リンク先Computer world記事によれば、Android Marketで手に入れたアプリは有料であっても一律に24時間以内の「返品」が認められている(?)という規約もあります。アプリもDRMコンテンツ扱いであることを考えれば運用としては想像できるものの、24時間で「気が済んでしまう」アプリの対応が気になります。

マイクロソフト、Windows Mobile 7からApp Store風サービス Skymarketを開始



Android携帯にAndroid Marketを計画するGoogleに続いて、マイクロソフトからはWindows Mobile向けのアプリケーション販売サービス「Skymarket」が登場するようです。シアトル近郊向け求人サイトに掲載されている「シニアプロダクトマネージャ募集」広告によれば、Skymarketは「Windows Mobileアプリケーションを配布・販売したい開発者のためのマーケットプレース」サービス。また要求される経験・技能の説明によると、Skymarketの開発者コミュニティ向け立ち上げはこの秋、商用サービス開始はWindows Mobile 7の発売と同時とされています。

アップルのiPhone / iPod touchがあらかじめ審査を経てNDAを含む契約を受け入れた開発者に限って、App Store経由でのみ(ネイティブ)アプリの配布を許しているのに対して、従来のWindows Mobileは基本的に誰でもソフト開発・配布が可能なプラットフォーム。ユーザーにとっても開発者にとってもApp Store的な公式サービスは便利で魅力的なものですが、Skymarketでの課金や審査に関するマイクロソフトのさじ加減が注目されます。ゲーム機での試みはXbox Live コミュニティゲームを参照。

[Via The Raw Feed]




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