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Posts with tag breaking news

デル、XPSブランドを終了 Alienwareに集中 (誤報でした)




(追記:デル側は完全否定するコメントを出しています。続報を参照。)

WSJの報道によると、Dellは来月にもハイエンドPCブランドのXPS (デスクトップ)を廃止してAlienwareブランドで置き換える見込み。デルは2006年にゲーマー向けPCメーカーAlienwareを買収していたもののオペレーションは独立しており、DellのサイトではゲーミングPCとしてデスクトップ / ノートともにXPSシリーズを販売してきました。

ウォールストリートジャーナルによれば、XPSの廃止とエイリアンウェアへの注力はゲーマー向けPCの開発・販売リソースを一本化してHPなどライバルに対抗するため。HPはゲーマーPCメーカーVoodooを買収したのちBlackBird 002など「VooDoo DNA」ハイエンドPCを展開しています。

なぜ二年かかったのかはさておき、あきらかに重複しているブランドを一本化するのは自然な話です。ただしデスクトップからオプションによってはゲーマー仕様ではない構成も可能なノートPCまですべてのXPSが廃止されるのかは不明 (国内のXPSは「ゲーミングPC」という言葉をあまり使いたくないのか「プレミアム」を強調しています)。

またエイリアンウェアといえば、最新のテクノロジーを他社に先駆けて導入する(たとえばWD VelociRaptor)ことと同時に強烈な筐体デザインでも知られています(たとえばデスクトップはArea-51 ALX、ノートでもArea-51 m17x)。WSJによれば、今後のAlienware製品は新素材を用いた新デザインを採用するとのこと。PCゲーマーが夢見た、国内でエイリアンウェアPCを購入できる日がついに実現するかもしれません。

ワイヤレスSDカードEye-Fiにジオタグ対応の新製品Eye-Fi Explore, Share, Home



無線LAN機能を内蔵した「ワイヤレスSDカード」 Eye-Fiに3つの新製品が加わります。写真左はジオタグ機能を搭載したモデルEye-Fi Explore。iPhone / iPod touchにも採用されているWi-Fi APベースの位置情報取得サービスSkyhookを使い、「どこで撮影したか」のメタデータを付加します。また空港やホテル、マクドナルドなど米国内1万か所以上にアクセスポイントを展開しているWayportのホットスポットからのアップロードにも対応しました。

続いて中央のEye-Fi Shareは基本的に現行の無印「Eye-Fi」とおなじモデル。右側のEye-Fi Homeは家庭内の無線LANネットワーク用に、カードやケーブルを抜き差しして手動で写真をコピーする手間を無線に置き換えるためのシンプルな製品。価格はEye-Fi Exploreが$129、Eye-Fi Shareが$99、Eye-Fi Homeが$79。容量はいずれも無印とおなじ2GB、米国での発売は6月6日から。

HTC Touch Diamond: VGAタッチスクリーンのWindows Mobileスマートフォン



今月6日のイベントで発表となる(かもしれない) HTCの新機種 「Diamond」のものとされる写真と仕様が出回っています。リンク先のnewsmobileによれば、仕様は:
  • 2.8インチ VGAディスプレイ
  • Windows Mobile 6.1 Professional
  • WiFi, Bluetooth 2.0
  • eGPS, FMチューナー
  • 4バンド HSDPA、下り最大 7.2Mbps
  • 内蔵4GBフラッシュメモリ、microSDスロット
  • 528MHz CPU
  • 3.2メガピクセル AFつきカメラ
  • 厚さ10.7mm
  • おそらく加速度センサーも搭載 (iPhoneのように本体の向きを感知)
「Touch」系の新モデルであるDiamondについては投資者向け説明で年内の投入が明言されていますが(Taipei Timesの記事)、HTCはまたVGAタッチスクリーンにQWERTYキーボードも搭載した「Raphael」を準備しているという情報もあります。現在知られているHTC製スマートフォンの最高峰は9月半ばにも出荷説がある ソニエリXPERIA X1と考えられますが、HTCブランドからも対抗しうる仕様のフラッグシップがまもなく発表されることに期待できそうです。

マイクロソフト、Yahoo!買収案を撤回



マイクロソフトがYahoo!へ提示していた買収案を取り下げると発表しました。理由は「さらに約50億ドルの上乗せなど努力を尽くしたにもかかわらず、Yahoo!は同意せず」、要求に応じる額では高すぎて意味がないとの判断から。マイクロソフトは最初の案で446億ドル相当(当時)を提示、Yahoo!が「安すぎる」と拒否してGoogleやAOLとの提携を模索しはじめてからは3週間の期限を区切って「代理人争奪も辞さず」通告を送っていましたが、結局は敵対的買収を含め断念という結果になりました。

公開された「バルマーからヤンへ」書簡の内容は、Yahoo!のヤンCEOおよび経営陣・取締役会に感謝を述べ、提案を受け入れていただけなかったのは残念ですと続けたのち、検索広告をGoogleへアウトソースするYahoo!の対抗プランについて批判するもの。「広告主にYahooではなくGoogleを使うよう仕向けることになり、Yahoo自身の戦略をおよび長期的な有効性を根本的に損なう」またそれにより「優秀なエンジニアの流出を止めることができなくなる」、さらに法的および規制上の問題も発生するため、実行されればマイクロソフトにとっては焦土戦術に等しく敵対的買収で買う価値もなくなるとしています。

結びは「われわれは自前の才能あるチーム、あるいは他社との戦略的取引を通じてイノベーションと成長を続けます」。でもYahoo!株主にとって正当な価値をもたらす唯一の選択肢はわれわれの提案だったと思いますけどね、と最後にしっかりと駄目を押すのも忘れていません。やはり真相は「マイクロフー」はありえない、しかし「マイクロソフト!」で「!」だけになるのはYahoo的に受け入れがたいという判断ではないかと思われます。 リンク先はマイクロソフトのプレスリリース。

Windows XP SP3、RMSとの互換性問題で提供延期


先日ようやくRTM (Release to Manufacturing)を迎え本日から一般向け提供が開始されるはずだったWindows XP サービスパック3ですが、直前になってRTW (Release to Web)の延期が発表されました。原因はRMSとの互換性に問題が発覚したため。

RMSすなわちリチャード・ストールマンといえばGNUプロジェクトの創始者であり、GPLを起草したことでも知られるフリーソフトウェア運動の重鎮です。フリー / オープンソースソフトウェアの推進にはさまざまな主体がそれぞれの目的に基づいて参加していますが、非フリーソフトウェアは自由な社会の実現を妨げるがゆえにそれ自体が害悪であると断じるRMSの思想と、独占ソフトウェアの代名詞のようなWindows OSが相容れないのは当然のこと。近年のマイクロソフトは着々とF/OSS対策を進めており、今回の問題も......

あ、申しわけありません、このRMSはストールマンではなく小売店向けのソフトウェアRetail Management Systemのことを指すようです。お詫びして訂正いたします。マイクロソフトではMicrosoft Dynamics RMSをインストールしているシステムに対するフィルタリングを導入したのちWindows UpdateおよびダウンロードセンターでXP SP3の提供を開始するとのこと。目標時期については5月2日との話もありますが正式には未確定となっています。

マイクロソフト、XPの延命を否定。デルは6月以降も提供を継続


Dell、法人向けは2012年までWindows XPを販売?」の続報。マイクロソフトのバルマーCEOが「顧客の要望によっては」XPのEnd of Lifeを見直すかもしれない(でも現在のところそのつもりはない)、と部分を抜き出せば延命をほのめかしたとも取れる発言をした件については、予想どおりマイクロソフトから火消し的コメントが公表されています。

いわく、XPからVistaへの移行に一般よりも時間が必要となる特定分野についてはすでに対応策を用意しており、また6月30日という期日はバルマーが語ったように顧客の声に応えた結果であり、「正しい期日であると考えています」。この対応策はボリュームライセンスの場合やAsus Eee PCなどウルトラローコストPCを対象とした例外措置のこと。

一方、デルはXPがEOLを迎えたあともXPの提供を販売を継続するという話についても確認がとれています。デルのXP入りPCはVista BusinessまたはUltimateのライセンスに含まれるダウングレードオプションを利用したもので、ユーザーの手元にはWindows XP ProがプリインストールされたPCおよびVistaへのアップグレードDVDが届き、一方マイクロソフトにはVistaライセンスの売上として計上されるもの。こちらはLatitudeやOptiPlex、Precisionなど法人向けノート / ワークステーションには無償で、スモールビジネス向けのVostroやコンシューマー向けプレミアムXPSの一部については少額のオプションとして用意されます。提供時期としては、マイクロソフトがVista / XPのダウングレードライセンスをサポートするかぎり継続される予定。

Read - マイクロソフトの火消しコメント
Read - XPの提供を継続

アップル、iMacをアップデート&価格改定 24インチ上位は3.06GHz



大方の予想どおり、アップルがiMacのリフレッシュを発表しました。予想よりやや早い月曜の発表となりましたが、アップデート内容はプロセッサがより高速なCore 2 Duo (6MB L2キッャシュ、FSBは1066MHz) になったこと、およびグラフィックなどの底上げ。

ラインナップは米ドルでは据え置き$1199 / 日本円では値下げして13万9800円の20インチ最下位モデルが2.4GHzプロセッサ、1GBメモリ、250GB HDD、ATI Radeon HD 2400 XT 128MBグラフィック。20インチの上位モデル(16万9800円)は2.66GHzプロセッサ、2GBメモリ、320GB HDD、Radeon HD 2600 Pro 256MB。

24インチは下が2.8GHzプロセッサ、2GBメモリ、320GB HDD、Radeon HD 2600 Pro 256MB。最上位モデルは3.06GHz プロセッサに2GBメモリ、500GB HDD、NVIDIA GeForce 8800 GS 512MB、$2199 / 24万4600円。細かいところでは、全モデルに標準装備されているBluetoothが2.0+EDRから2.1+EDRになっています。


Read - 日本語プレスリリース

Asus Eee PC 10.6インチ版、「プレミアム」11インチ版年内登場?



Atom搭載ではない8.9インチ版が登場したAsus Eee PCの話題。DigiTimesが業界筋の話として報じるところによると、Eee PCシリーズには8.9インチに加えて10.6インチ版のEee PC 1001、および「精品」すなわちプレミアム路線の11インチ版が年内にも登場するとのこと。

かねてから噂のあった10インチ版についてはEee PC 900の発表イベントで年内投入の予定が明らかにされましたが、Eee PCとしては10インチまで、それ以上は通常のノートPCとして区別するという内容の発言も伝えられていました。11インチ版の登場が事実ならばやっぱり11インチまではEee PCにする方針、あるいは11インチはプレミアムな特別版扱いとも考えられます。

またAsusはEee (「易」)をノートだけでなくデスクトップPCや大画面テレビを含むEeeブランドに拡大する構想も示していますが、Eee の「独立ブランド化」についても検討中と伝えられています。「独立」の具体的な内容についてはいまひとつ不明確ながら、華碩 / Asustekとは独立したブランドとして並列するといった意味合いのようです。Eee / 易 ブランドに含まれる製品は安価なデスクトップPC Eee DT (上は予想図)、Eee DT向けの19 ~ 21インチ液晶モニタEee Monitor、大画面TVにLinuxベースのPCを組み込んだEee TVなど。

[Via Engadget Chinese]

Read -- DigiTimes (中文)
Read -- DigiTimes (英語)

松下と三洋電機に業務統合報道




今朝の読売新聞によると、三洋電機の経営再建案として松下との資本・業務提携案が浮上しているとのこと。電池など特定分野では強いものの企業全体としては不振が続く三洋は携帯電話事業の売却など経営再建を進めてきましたが、報道によれば松下との経営統合も含め業務・資本提携を検討中とされています。

三洋は現在ゴールドマン・サックスほか金融3社を大株主として再建を進めていますが、報道によれば3社は三洋単独での再建には時間がかかるとみて、事業分野や販売網などでシナジーの見込める松下への売却を検討しているとのこと。仮に経営統合が実現すれば国内大手電機メーカー同士初の再編となり、連結売上高は日立を抜いて業界首位となります(連結売上高は松下が約9兆円、三洋が約2兆円弱。日立は10兆円くらい)。

三洋つまり株主の3社と松下のあいだのなんらかの判断が予想されるのは、金融3社の保有する優先株の譲渡制限等が期限切れを迎える2009年3月。ただし松下・三洋ともに現在は報道を否定しています(「検討の事実はありません」)。

WD VelociRaptor 世界最速SATA HDD ヴェロキラプトル



Western Digitalから、エンスーおよびワークステーション向けHDDの次世代モデルWD3000GLFS "VelociRaptor"が発表されました。10000RPM 3.5インチHDDとして定番だった WD Raptor からの大きな変化は、2.5インチHDDの本体を3.5インチベイサイズのマウントフレームIcePackで覆った構造になっていること。

プラッタの直径が落ちたことにより容量は300GBと大容量HDDに及ばないもののアクセス速度は速く、WDでは前世代から35%のパフォーマンス向上を謳っています。2.5インチ化による低発熱とヒートシンク一体のIcePackフレームにより、信頼性はRaptorよりやや向上してMTBF 140万時間。スピンアップ・ダウン時にヘッドを退避させてハードクラッシュを防止するSecureParkも搭載します。

一般仕様は150GB / プラッタの300GB、10000rpm、SATA 3Gb/sインターフェース、16MBキャッシュ。おなじみTom's Hardwareのベンチによれば最高スループットは125MB/s近く、ミニマムでも65MB/s。XPの起動速度では一部のSAS接続HDDにわずかに及ばないもしくは同等であるものの、I/Oの重い処理や実アプリケーションベンチでは他を引き離すパフォーマンスを見せています。

IcePackは上記ベンチによれば動作時のドライブ表面温度を大きく下げるものの、単なる殻なのでコネクタ類は本体のものをそのまま使います。つまり3.5インチドライブをそのまま抜き差しできるリムーバブルケースではコネクタの位置があわないため使用不可。IcePackを使わず2.5インチドライブとして使うことももちろん可能です。ただし高さは一般的なノートPC向けではなくサーバ向け(~15mm)。

販売スケジュールは4月末からAlienwareのハイエンドゲーミングデスクトップALXシリーズにRAID 0構成で搭載されたのち、5月半ばから店頭に並ぶ予定。想定価格は300GBで$300。

Windows XP SP3 ついにRTM、Windows Updateは4月29日から


RCから約4か月を経て、Windows XP サービスパック3がついに完成 (RTM, Release to Manufacturing)を迎えました。リンク先TechNetのスレッドより、XP SP3のリリースマネージャChris Keroackによれば、SP3がWindows Updateまたはダウンロードセンターで一般ユーザーに提供されるのは4月29日(30日)。自動アップデートは夏 (early summer)から実施される予定。

SP3の内容はすでに単独で提供されている各種アップデートの統合やネットワーク 関連セキュリティの強化(Vistaに含まれているようなnetwork access protectionモジュール)、総合的な安定性・互換性・パフォーマンスの改善。

後継OS (だと思う) VistaがSP1を迎えているだけに多数の新機能を追加する性質のものではありませんが、とあるOfficeベンチマークではVista SP1に圧勝、XP SP2より10%高速という数字もでていました(いずれもベータ版)。RCからRTMまでのフィードバックを反映したKBアーティクル等はWindows Updateでの提供開始とともに更新される予定。

Asus Eee PC、年内に10インチ版が登場・Atom版は6月



国内で販売されている7インチ画面モデルに続いて8.9インチ版が正式発表されたAsus Eee PCですが、今度は10インチ版の投入が明言されました。地元台湾で開催されたEee PC 900発表イベントで語られたのは:
  • 10インチ版 Eee PCは年内に投入予定
  • 6月のComputexで展示される可能性はある。価格は未定
  • Atomプロセッサを採用したEee PC 900はComputexに出展予定。その後市場へ。
  • Eee PC 900は日本でも他地域と歩調をあわせて、できれば今月にも展開したい。ただしWindows XP版が先に投入される。
10インチ版の投入そのものについては昨年末の時点でドイツAsus広報から発売を認めるコメントがあり、昨年6月のComputexでは10インチミニノートの試作機1001も展示されていました。AsusによればEee PCとしての最大サイズは10インチであると考えており、それ以上のサイズは通常のノートPCとして差別化する方針とのこと。

NTTドコモ、ブランドを一新 7月1日より「ドコモレッド」の新ロゴ採用




ドコモが昨年から検討してきたコーポレートブランドの一新を発表しました。新ブランドのスローガンは「手のひらに、明日をのせて。」 また新生ドコモグループのビジョンを示す4つの「新ドコモ宣言」および新ブランドステートメント、新コーポレートブランドロゴも公表しています。新ロゴは「ドコモレッド」なる特別色ですべての小文字のdocomoと表記したもの。「ドコモレッド」はグループ全体のコーポレートカラーとしても使用されます。新ロゴおよび「ドコモレッド」への切り替えは7月1日。

4条の「新ドコモ宣言」は:
  1. ブランドを磨きなおし、お客様との絆を深めます。
  2. お客様の声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わります。
  3. イノベーションを起こし続け、世界から高い評価を得られる企業を目指します。
  4. 活き活きとした人材で溢れ、同じ夢に向かってチャレンジし続ける集団となります。

これからのドコモが目指すこと。
それは、人と人、人と明日を、新しい絆でつないでいくこと。
そのためにまず、
一人ひとりのあなたと、きちんと向き合い、関わり合うことからはじめます。

で始まる ポエム 新ブランドステートメントはリンク先へ。変革の狙いは現在の「新規獲得+解約防止」ビジネスからブランドロイヤリティの向上へ、つまり「釣った魚は(略)」から「ドコモが好きだから使ってます」への脱皮をはかるもののようです。

具体的な方策の一環として同時に発表されたのはドコモプレミアクラブ会員向けサービスの拡充(一年使用で電池パックプレゼント、DCMXでの買い物にドコモポイントが使用できる特典、サポートの充実)、「ハーティ割引」サービスの改定(基本使用料・付加機能使用料を50%引きから60%引きへ、テレビ通話と音声通話を同額に、電話番号案内の無料化)。すべてを「お客様視点で見直す」という改革への取り組みはユーザーとして期待させられます。手始めに「お客様視点からすればこれはひどかった」という点を列挙してみると信頼感も向上するのではないでしょうか。


ウィルコム D4 発表




188 x 84 x 25.9mm 重さ470g。
5インチ1024 x 600 タッチスクリーンディスプレイ。
スライド&チルト式。
W-SIM / 802.11b/g 無線 LAN/ Bluetooth。
ワンセグ搭載。
スピーカーはモノラル。画面裏からみて左端のヒンジ近く。
本体にマイクは非搭載。

通話は有線ヘッドセットまたはBluetoothヘッドセットを使用。
ただしVista起動状態でないと発信も着信も不可。スリープから着信で起動etcもなし。

バッテリーは「計測中」。

価格は
新規・W-VALUE SELECT一括で12万8600円。からW-VALUE割引(1600円 x 24カ月の3万8400円)を引いて実質負担9万200円。
または
新規・W-VALUE SELECT 分割で頭金3万9800円、3700円 x 24カ月(8万8800円)。からW-VALUE割引で実質9万200円。

5月下旬予約開始・6月中旬に発売予定。

ギャラリー: ウィルコム D4


プレスリリース
製品ページ

Yahoo、マイクロソフトに返答:「脅しは非生産的」



マイクロソフトの「三週間待つ」という最後通告を受けて、Yahooの取締役会がマイクロソフトへの回答を発表しました。結論は前回と変わらず、MSの(頼んでもいない)提案はYahooの価値を過小評価しており、Yahooおよび株主の利益につながらない提案は拒否するというもの。交渉に応じなければ現取締役会の解任を求めた委任状争奪も辞さないというMSの通告に対しては、「脅迫は非生産的であり、友好的な取引を目指すという発言からも矛盾している」と対決姿勢を鮮明にしています。

"Dear Steve, " (バルマー)で始まる声明はBostock会長と創業CEOジェリー・ヤンの連名となっており、1. Yahooボードメンバーの目的は株主にとっての最善の利益を追求することであり、いかなる案でも真摯に検討する。 2. しかし現在のマイクロソフトの提案はYahooの価値を大きく過小評価しており、株主の利益のために到底受け入れることはできない。という骨子にa. Yahooは今後3年間に渡る財政的・戦略的計画を公表しており、今後も技術・規模・人材・保有プラットフォームを活かしたプロダクトの投入を続け業績はさらに改善することが見込まれている、b. 大部分の株主は現取締役会の方針に賛同している。といった主張を挟んだ内容です。

面白いのはマイクロソフト側の公開書簡にいちいち具体的に反論している点。例えば「Yahooの取締役会は交渉に応じる姿勢すら見せていない(株主利益を損なっている)」という部分については、実際は多くの点についてすでに交渉をおこなっており、情報を提出しようとしないのはマイクロソフトのほう、しかも交渉の席にはMSのバルマーCEOみずから2度も出席していた(くせになに言ってんだ)。また「経済状況の変化やYahooのシェア低下からすれば、当初の提案はなおさら好条件」という主張については、そういうマイクロソフトの自身の株価が落ちている現在はなおさら安すぎる、など。

盛り上がってまいりました。




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