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iPhone OS 3.0 脱獄ツール redsn0w 公開



アンロックツール Ultrasn0wの予告に続いて、ハッカーチーム Dev-Teamが iPhone OS 3.0対応ツール 2種を公開しました。今回はSIMアンロックではなく、アップル非公認のアプリをインストールするなど iPhoneをまともなコンピュータとしていじれるようにする Jailbreak / 脱獄用のツール。Mac OS X 対応のJailbreak / 総合ファームウェア 管理ツール Pwnage Tool, および Windows / Mac OS X 版のお手軽Jailbreakツール redsn0wがBitTorrentで配布されています。redsn0wは iPhone 3Gのほか GSM版の初代 iPhone、初代 iPod touch、2G iPod touchに対応。

Pwnage Tool および redsn0wのいずれも 最新の iPhone OS 3.0に対応するものの、iPhone 3G Sには対応していません。またSIMアンロック用のUltrasn0wはまだリリースされていないため、もしアンロック済み iPhone 3Gで別キャリアのSIMを挿して使っている場合、OS 3.0にアップデートすると脱獄はできても通話通信ができなくなります。OS 3.0のコピペや Spotlight検索、MMSは欲しいけれど Jailbreak環境は手放せないというかたはread先へ。

Read - PwnageTool for Mac OS X
Read - redsn0w for Windows / Mac OS X (intel)

iPhone OS 3.0 ベータ5 リリース



アップルが開発者向けのiPhone OS 3.0 ベータ 5 (7A312g)をリリースしました。3.0ベータは約2週ごとにアップデートされてきましたが、β5は前回の7A300gからわずか一週間あまり。なにか慌てたのか、開発も大詰めを迎えてテストのペースも上がってきたのかはよく分かりません。今のところ分かっているエンドユーザー向けの変更点はPodcast再生画面にあったメールアイコンが押せるようになった(iTunesリンクを送る)、テザリングの穴が塞がれたなど。Safariのナビゲーションバーの透過はまたオフになった?ようです。音楽のタグ情報が消えたり「不明」になる現象は今のところ再現していないものの、iPod機能はベータを重ねるたびに激しい勢いで機能追加仕様変更エンバグデバグを繰り返しているためどれが正しい挙動なのかも不明。

インストールにはiPhone本体の登録のほか、プレリリース版の iTunes 8.2が必要になります。開発者ではないけれどテキストのコピペや A2DP Bluetooth、iPodライブラリ含むSpotlight 検索といった 3.0の新機能を試したくてこっそりactivateしてもらったというかたはiTunesも忘れず送ってもらいましょう。

アップル、「iPhone lite」と「メディアパッド」をVerizon向けに提供?



ここしばらくうわさが続いているアップルの新製品といえば iPhoneの後継機種あるいはバリエーション、そしてタブレット型の巨大iPod touch / MacBook mini的なデバイスが挙げられますが、そのどちらかまたは両方が米国のキャリアVerizon向けに登場するかもしれません。米国ではAT&TがiPhoneの独占キャリアとなっていますが、Verizon Wirelessはそれ以前にアップルと交渉しつつ、契約者の毎月の支払いから上納金を納めたり、アプリの販売はアップルが仕切るApp Store限定といった条件で決裂したと伝えられる企業。

そのVerizonとアップルの交渉再燃について、USA Todayでは「ジョブズが療養にはいる以前から数か月に渡って話し合いを続けている」と伝えています(ただしソースは「詳しい筋」)。さらにBusinessWeekによれば、アップルはVerizon側に2種類のプロトタイプを提示したとのこと。

実際に目にしたという「関係者」によれば、アップルが提示したうち一方は「iPhone lite」とでも呼ぶべき小型のiPhone的端末。現行のiPhoneよりやや薄く小さく、新規のSoCを採用して大幅にコストを下げた端末であると説明されています。もう一方は「メディアパッド」と形容されており、筐体サイズとしてはアマゾンのKindle 2より小さいものの画面は大きく(Kindleは6インチ)、ウェブブラウズや写真・音楽・HD動画の閲覧、さらにWiFi経由の通話に使うというもの。つまり大型画面のiPod touchという以前からのうわさに一致するようなデバイスです。

ただしいずれもプロトタイプであったとされており、Verizon独占か否か以前に製品になるのかすら分かっていません。またiPhone / iPod touchのエコシステムを維持することを思えば、少なくとも「lite」のほうは現行のiPhoneから大きく離れたデバイスなるとは考えづらいのも事実。「メディアパッド」のほうはこれだけ話があればなんらかの製品が開発されていると信じたいところですが、現在までのうわさを総合するとどうやらPCとしてのMacの小型版ではなく、iPhone / iPod touchを大きくしたような、つまりAndroid入りネットブックやタブレットに近い位置づけになりそうです。

Read - USA Today
Read - BusinessWeek

iPhoneに公式ニコニコ動画アプリ、3G・Wi-Fi対応


iPhone / iPod touch用のニコニコ動画視聴アプリ「ニコニコ動画」がDWANGOからリリースされました。3G / WiFi接続の両方に対応しており、動画のブラウズや検索、マイリストの参照、再生が可能。コメント表示や全画面表示にも対応しており、iPhoneからコメントを付けるなどひととおりの操作ができるようになっています。ただし利用にはニコニコ動画のアカウントが必要。すでにApp Storeで無料ダウンロード提供中。

(Thanks, Toki)

ダウンロード - ニコニコ動画 (※ iTunes リンク)

動画:iPhoneで遠隔操作できる改造RX-8、WiFi / RFIDリーダも搭載


車になんでも詰め込もうとする症例は海外を中心に、MTVの人気番組Pimp My Rideでも多数確認されています。今回、Geek My Rideなるウェブサイトで公開されたのが写真のマツダRX-8、オーストラリアに住むJonathan Oxerさんの作品です。手元のiPod Touchに車の様子が映っていますが、このままiPod Touch上でエンジンの回転数や車の速度が確認でき、さらにドアの開け閉めやエンジンのオンオフ操作まで可能になっています。

なぜそのようなバットマンまがいのことが可能になるのかというと、車の内部にLinux(Ubuntu)で動作する省電力アプライアンスAlix-1を搭載し、エンジンの故障診断に用いるダイアグインタフェースに繋げているから。エンジンのオンオフなどイグニッションの操作はAlix-1に接続された手製のArduinoボードで行います。加えてAlix-1を3Gのモバイルブロードバンドにも対応させたため、PCでもiPod TouchでもiPhoneでも、インターネット経由で車を遠隔操作することが可能。GPSが搭載されているので車の位置をGoogle Mapで遠隔から確認することができますし、WiFiアクセスポイントとしても機能するためウォードライビングの反対で行く先々にネット環境を提供します。

おまけにRFIDリーダも搭載しているので、あらかじめ登録しておいたRFIDを検知すると自動的にドアを開けてエンジンを作動させるとのこと。でも、きっとバッテリーには苦労するんでしょう? とお考えの皆様、車は専用のインテリジェント・バッテリーを備えているため、運転時に自動充電します。もう何も言うことのない完成度です。続きに動画を掲載しています。

[Via Hacked Gadgets]

iPhone OS 3.0ベータ2に対応した脱獄ツールQuickPwn 3.0β



iPhone / iPod touchのお手軽JailbreakツールQuickPWNに、iPhone OS 3.0 beta 2に対応する非公式リリース3.0βが登場しました。開発者に提供されている最新版 iPhone OS 3.0β2にアップグレードしつつ、Jailbreak環境を維持したい場合向け。OSはWindows、ハードウェアはiPhone (2G), iPhone 3G, 初代 iPod touchに対応します。「非公式」はハッカーチーム Dev-teamの公式リリースではないという意味。3.0の脱獄自体はリリース直後から可能でしたが、dev teamとしてはいつもと同様、ベースバンドの不可逆な変更があるかもしれないからアンロックしている / したい人はしばらく待て、という見解です。

アップル、iPhone OS 3.0ベータ2を配布開始、プッシュ通知テスト



アップルがiPhone OS 3.0ベータの新ビルドを開発者向けに公開しました。新たに提供されたベータ2 (7A259)は、3月17日の3.0プレビューイベントと同時に配布されたベータ1以来の更新。ベータ1にはコピペやSpotlight検索、BluetoothのA2DPプロファイル、ボイスメモアプリ、複数のデフォルトアプリでランドスケープ対応といった内容が含まれましたが、ベータ2では3.0の目玉機能のひとつプッシュ通知に対応するとされています。

Push Notificationは一般アプリのバックグラウンド動作を許すかわりにアップルの管理する統一サーバを介してiPhone側に通知を送ることで、たとえばIMアプリでのバックグラウンド待ち受けに近い環境を実現するという技術。ベータ2はPushに対応しているものの、実際の通知サーバの利用とアプリケーションのテストはまず選ばれた少数の開発者から、そののち一般の開発者に拡大する予定(と、うわさされていますが、開発者は守秘義務があって詳しいことは話せません)。

またPushと同様にアプリ内から直接追加コンテンツを購入するシステムのテスト、および常用に耐えることは耐えるものの不安定だったベータ1から大幅な動作の安定が図られています (と伝えられています)。3.0の一般向けリリースは夏ごろの予定。

iPhoneに純正Skype登場



うわさされていたSkype for iPhoneがApp Storeでダウンロード可能になりました。価格は無料。iPhoneおよびiPod touchの両方に対応します。iPod touchでは要マイク付きのヘッドセット。機能はPC版にほぼ準じて無料のSkype間通話、SkypeOutを使った一般電話への通話、チャットなど。ただし通話は WiFi接続時に限られる仕様です。チャットは3G経由でも可。チャットルームへの参加もできます。コンタクトリストは自動的にSkypeアカウントから取り込まれるほか、iPhone側からのインポートも可能。

追記: 未脱獄・WiFiオフのiPhone 3GでSkype同士・SkypeOutともに通話できたという報告あり。

追記2: 環境・条件は未確定ながら、普通にSkype for iPhone / Over 3G (WiFiオフ)同士、あるいはPCのSkypeや固定電話(SkypeOut)と通話できています。こうなるとWindows Mobile版 Skypeのようにそもそも通話できる仕様なのかとも思えますが、App Storeの説明は「WiFi Zone」からサインインすると通話可能、3G / EDGE / GPRSおよびWiFi接続ではオンラインステータスの確認やチャットが可能とわざわざ分けた書き方。ちょっとSkypeの人に直接聞いてみます。

追記3:
over 3G / WiFiにかかわらず、最初の通話の後iPhoneごと音声設定がおかしくなる(音が出ないetc)という報告もあり。3.0ベータの問題かも。使ってみたかたは下のコメントかこっちの情報提供フォームでOSとJBの有無、ネットワークなどの結果を教えてください。

追記4:おそらくOSのバージョンに依存するバグ。もしくは仕様。(情報を提供してくれた皆さん、ありがとうございます)


Read - Skype for iTunes (iTunesが開きます)

画びょう型 iPodマイク ThumbTacks




SwitchEasyの「ThumbTacks」は4G iPod nanoや2G iPod touchのヘッドホン端子に接続するマイク。ボイスメモやVoIPアプリ用の外付けマイクアクセサリは他社からも販売されていますが、ThumbTacksは iPodに画鋲を突っ込まれたようなデザインが特徴です。カラーは黒赤白三色、プラグは金メッキ。米国価格は送料別ひとつ$12.99。

iPhone OS 3.0 ベータ版 スクリーンショットギャラリー




という(プレビューイベント) わけで(新機能まとめ)、一般にはこの夏提供予定となっている iPhone OS 3.0のベータ版スクリーンショットをお届けします。コピペやSpotlight画面、ボイスメモなど。Spotlightでは名前で連絡先とPodcastのタグからヒットしているところ注目。読めても打てない・変換できない文字がある日本ではなおさらコピペに意義があります。またアプリからiPodライブラリを触れたり、音楽・ビデオのタグ検索でiPodとして進化するのも期待したい部分です。とりあえずは下のギャラリーへ。

「iPhone 3.0はコピペ対応、でもマルチタスクなし」(Kevin Rose談)



まもなくプレビューイベントが予定されている iPhone OS 3.0について、Kevin Roseがまた独自に入手したという情報を披露しています。Diggの運営者 Kevin Roseといえば4G iPod nanoが細長くカーブしたデザインになるリークをかなり早い段階から公言していたり、かと思えばQWERTYキーボード付きiPhoneを予言したりと、「確実にコネクションは持っているけれど毎回的中させるわけではない」くらいの人物。そのKevinによると、iPhone 3.0にはついにテキストのコピー&ペースト機能が実現されるとのこと。

実装としては現在の拡大鏡と近いものになるらしく、ダブルタップでカッコつきの拡大鏡を呼び出して始点と終点を選択、そののちコピーや切り取りを選ぶとされています。またコピペ以外では、アプリのバックグラウンド動作は今回も不採用となるようです(少なくともRose説では)。ただアップルは昨年のWWDCですでに(一般アプリの)「バックグラウンド動作」を否定しており、それぞれが常時バックグラウンドで動作するのではなくシステム側がサーバからのプッシュ通知を受けてポップアップを表示、そこからアプリを起動という仕組みを解説しています。いずれにせよ、3.0になっても一般アプリ向けのプッシュ通知サービスなし、つまりIMやGPSロガーといったアプリはあいかわらず開きっぱなしにしないとだめ、というのがRose説のようです。続きはDiggNationより、「コピペで会場熱狂」がある意味実現している動画。

Dev-Team, iPod touch 2Gの脱獄パッチを公開



有料ソフト NitroKey Slipstreamの登場を受けて、ハッカーチーム Dev-Teamが 第2世代 iPod touch向けのJailbreakパッチを公開しました。Dev-Teamいわく、touch 2Gの脱獄を可能にするブートROMの穴は以前から発見していたものの、うわさの 新 iPhoneでも同じ(ファームウェアアップデートでは原理的に塞ぎようがない)バグが残されることを想定してあえて公開を見合わせていたとのこと。

しかし NitroKeyがその手法を有料のソフトとして販売しはじめたため、「そちらに払わなくても済むように」パッチの公開に踏み切ったとしています。現時点ではPwnageやQuickPwn向けの簡単パッケージにはなっていないものの、リンク先から辿れる各所に導入のチュートリアルや解説あり。

問題の穴はどんなものかといえば、ブートROMがtouch 2Gのアプリケーションプロセッサ S5L8720にローレベルブートローダを読み込む際、適切なサイズのチェックがおこなわれないため、グローバル変数が格納されているすぐ近くのアドレス0x22024000以降まで上書きできてしまう、というセグメントオーバーフロー、通称 "24kpwn"。なに言ってんだか分かる・気になるという方はリンク先からexploitの具体例を参照してください。なんだかさっぱり分からないが 2代目 touchで自作ソフトを使ってみたい、というかたはもう少しだけ待つと簡単パッケージがリリースされます。

iPod touch 2G対応の脱獄アプリ NitroKey Slipstream



第2世代 iPod touch対応をうたうJailbreakツール NitroKey Slipstreamが登場しました。開発はPwnageやYellowSn0wなど脱獄・アンロックでおなじみのDev-Teamではなく NitroKey。現在はWindows版のみが提供されており、US$15の有料となっています。NitroKeyいわく最新の2.2.1ファームウェアまで対応、「非常にシンプルなプロセスで」脱獄およびCydiaのインストールが可能。アップルの承認プロセスを経ていない、あるいはアップルが封印して使わせていない機能まで活用したサードパーティーソフトウェアを2G touchで使えるようになります。Dev-Teamでも2G touchの脱獄ツールを「RedSn0w」と名付けて開発していますが、完成まで待てないというかたはリンク先で15ドルおよび潜在的なリスク分の価値があるか各自確認してみましょう。

動画:iPod touch用ハンドル「Game Wheel Speed-X」



CeBITのHamaブースで「Game Wheel Speed-X」という斬新な製品が目撃されました。お手持ちのiPod touchをこれまでに見たことがないような体感ゲームデバイスへ生まれ変わらせてくれます。携帯型ゲーム機としてのアピールを強めているiPhoneにも心強い援軍となりそうですが、ねじ込めるかどうか詳細は不明。自動車教習所で「手元を見ない!」と怒られた人には良さそうです。ギャラリーに続いて、動画も掲載しています。

Amazon、iPhone用のKindle電子ブックアプリを公開、「ここまで読んだ」同期に対応



米アマゾンがiPhone / iPod touch用の電子ブックリーダーアプリ Kindle for iPhoneを公開しました。2月に新型が登場した Amazon Kindleは6インチのE-Inkディスプレイを採用した電子ブックリーダーですが、Kindle for iPhoneを使えばiPhone上でもKindle用に購入した電子書籍を読むことができるようになります。

また、アプリ版は Kindle 2と同時に導入された新機能「WhisperSync」にも対応。「ここまで読んだ」をデバイス間で同期することにより、Kindleで読んでいたところからiPhoneで、またその逆といったことが可能です。Kindle for iPhoneアプリはAppStoreで無料提供中。本そのものはAmazonからKindle Editionを購入する必要があります。

Kindleのような電子ペーパーディスプレイ 採用リーダーの利点は大きく高解像度の画面で読みやすいこと、一般的な液晶と違い直射日光下でも読みやすいこと、表示の保持に電力を使わない特性からノートPCや携帯とは勝負にならないほどバッテリー運用時間が長いことなどですが、やはりポケットに入れて持ち歩くにはやや大きい・重い(約290g)というトレードオフもあります。デバイスを横断しておなじコンテンツが利用できるのはデジタルならではの強みです。なお、Kindle 2は米国外デビューのうわさがあるものの、Kindleアプリは日本 iTunes Storeでは未提供。


[Via The iPhone Blog]




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