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Engadget

Posts with tag iPodtouch

iPhone / iPod touchにiTunesリモコンアプリ、App Store受付開始


7月11日のiPhone 3G発売と2.0ソフトウェアアップデートに向けて、開発者向けにiPhone SDK beta 8およびiTunes 7.7の提供が始まりました。興味深いのは、開発版iTunes 7.7はiPhone / iPod touchからiTunesを操作するリモートアプリに対応すること。

以前「iControl」という名前で話題にのぼっていたiTunesリモコンアプリはiPhone / iPod touchからネットワーク内PCのiTunesに無線LAN経由で接続、ライブラリのブラウズや再生が可能というもの。リンク先MacRumorsによれば、iTunesリモートアプリはApp Storeで無料ダウンロード提供されるとのこと。

またiPhone / iPod touchアプリ関連では、サードパーティー開発者に向けてApp Store配布用アプリの受付開始が案内されたという話もあります。審査を経て有料登録した開発者がアップルと競合しないアプリのみを配布できる半クローズドな環境ではあるものの、脱獄なしでサードパーティー製ソフトがインストールできるApp Storeには非常に期待させられます。

Read - iPhone / iTunes リモコン
Read - App Store アプリケーション受付開始

iPhoneにPSP風ボタンを追加するiControlpad


スーパーファミコンから初代プレイステーションまで各種のゲーム機エミュレータが移植されているiPhone / iPod touchですが、問題はゲーム用のハードウェアキーを持たないこと。というわけで、ドックコネクタに接続する外付けのゲームコントローラiControlpadが開発されています。

iPhoneを横持ちに装着する仕組みで全体はPSP風。軸数・ボタン数や詳細なデザインはクローンを警戒して公開されていないもののすでに主立った自作ソフト開発者からの支持を受けており、試作基板レベルではiPhoneとの接続に成功しています。完成後には一般販売を受け付けるほか、多くのアプリケーションで対応できるようAPIを公開予定。といっても非純正なので脱獄は必要です。開発中の動画は続きに掲載。

Palm OSエミュレータStyleTap、iPhone / iPod touch版リリースへ



Windows Mobile用Palm OSエミュレータを販売するStyleTapが、iPhone / iPod touch版の正式リリース予定を発表しました。今年の2月に公開されたiPod touch版テクノロジープレビューが大きな反響を呼んだことから決定したもので、エミュレータの詳細やリリース形態、価格については今年7月前半に発表されます。

6月以降の新ファームウェアでは純正のApp Storeアプリから直接サードパーティー製ソフトウェアを購入できるようになるiPhone / iPod touchですが、StyleTapがどのような販売形態をとってくるのか(App Storeで売って良いのか)が気になるところです。StyleTapはWindows Mobile版のほかSymbian OS版のベータも実施中。

[via Palm Infocenter]

iPhone / iPod touchをVista化するVistaPerfection 2.0



DevチームのPWNAGEハックによりついにiPhoneでWindows Vistaが起動!するわけはありませんが、見た目はかなりVista化されるテーマVistaPerfection 2.0が公開されています。製作は"Spec-Works"。見立て・置き換え用のアイコン90種以上のほかタスクバー、ステータスバー、起動時のスライドロック、果てはリストア画面もリンゴではなく窓アイコンに置換するどこまでも間違った手の凝りようです。

JailBreak済みiPhone用の置き換えホームメニューSummerBoard互換となっておりiPod touchでも、あるいはWindows MobileをiPhone化するiSwishのうえからさらに適用することもたぶん可能(どんな意味があるのかはさておき)。脱獄犯のかたはリンク先から直接ダウンロードするか、近いうちにInstallerからも直接落とせるようになる予定です。


[Via IntoMobile]

iPhone 2.0 ファームウェアに手書き入力・かな入力インターフェース


6月(以降)のリリースに向けて開発が進むiPhone 2.0ソフトウェアにはテキスト入力インターフェースにも新機能が追加されるようです。中国語サイトwretch.ccによると、iPhone 2.0ベータの最新バージョン5A258fには中国語の手書き認識インターフェースが加わるとのこと。

リンク先には縦・横双方の手書き入力、ピンイン入力で候補を選ぶ中国語入力パネルのスクリーンショットが掲載されています。また日本語でもいわゆるケータイ入力(かな入力)が加わるようです。開発中ということもあり誰かがそれらしく作った「こうなれiPhone」的画面にも見えるものの、MacRumorsもこのインターフェースが含まれていることを確認したと報告しています。

ジョブズ総帥の仰るように「実キーボードより優れている」かはさておき人間の方が努力してあわせればそれなりに使えるようになるiPhone / iPod touchテキスト入力ですが、片手持ちカナ入力は日本の携帯に慣れたユーザーにも容易に受け入れられそうです。


[Via Mac Rumors]

iPod touchにQuake IIIエンジン採用の公認ゲーム登場(予定)



iPod touchでQuake III、無線LANパーティ対応」の続報。先日公開された動画は名作FPSゲームQuake III ArenaをiPod touchで滑らかに動作させたうえ無線LAN対戦にも対応という内容でしたが、開発したCameron Tofer氏はQ3エンジン採用ゲームをアップル公認ソフトウェアとすべく製作中とのこと。

リンク先GameCyteのインタビューによれば、Quake IIIのiPod touch向け移植に要したのはわずか「8時間から12時間くらい」。これはQuake IIIがGPL化以来多数のプラットフォームに移植されていることに加え、ベテランの商用ゲーム開発者であるTofer氏がすでにQ3エンジンを使ったオリジナルゲームSpace Traderの開発を手がけていたため。

Tofer氏によればiPod touch版はPC版とおなじく専任サーバ(dedicated server)なしの通信対戦に対応しており、理論上は上限の64人対戦までが可能。JailBreak済みiPod touchユーザー向けになんらかの形でリリースしてほしいところですが、同氏によればiTunes / App Storeでの配布を想定したオリジナルゲーム開発を優先したいため予定はないとのこと。Tofer氏率いるHermitWorksは公認サードパーティソフトとして同社のSpace Trader移植版、さらに3Dグラフィックに力を入れたRPGを開発中。とりあえずはこちらに期待です。

iPod touchでQuake III、無線LANパーティー対応



id Softwareの傑作FPSゲーム Quake III ArenaをiPod touch上で動かしたというデモ。続きに掲載した動画では、iPhoneの加速度計(傾きセンサー)を使ったものすごく遊びにくそうな操作が見られます。

id SoftwareはiPhone / iPod touch向けアップル公認ソフトウェアへの参入を明らかにしていますが(ジョン・カーマック本人のslashdotコメント)、この動画のiPod touch版はオンラインゲームなどを開発している(らしい) Hermitworksが公開したもの。Quake 3はソースコードがGPL化されておりWindows Mobileに移植された例もあるものの、今回の「iPod touch版」は動画だけでバイナリもソースも公開していないようです。

アップル、iPhoneに手書き認識を導入?



思いだした頃に掲載するアップルのJobs、といってもスティーブではなく求人広告深読みシリーズ。今回アップルが募集しているのはフルタイムの手書き認識エンジニア。内容はMac OS Xの手書き認識技術を発展させるチームの一員となるエンジニア求む、理想的な人材はパターン認識分野のエキスパートであり手書き認識に深い知識を持つこと......といった何の変哲もないものですが、面白いのは末尾に「開発した認識技術はMac OS Xを超えた用途、およびiPhone」に使われる可能性があると記されているところ。誰もスタイラスなんて使いたくない、と指先に特化したタッチインターフェースを採用したiPhone / iPod touchですが、どこかの市場のなんらかのアプリケーションには手書きを導入する計画が進んでいるのかもしれません。

[Via Macrumors, 本家Engadget]

iPhone SDKその後:デベロッパープログラムは申し込み殺到につき入れない人が続出



公開されるや否や、あっという間に100万ダウンロードを達成した iPhone / iPod touch SDK ですが、SDK を使って開発したソフトウェアを実機でテストしたり配布したりするには、$99 または $299 払ってデベロッパープログラムに加入する必要があります。しかし、姉妹サイト tuaw によれば、デベロッパープログラムに登録しようとした意欲溢れる人々のほとんどが、アップルから「デベロッパープログラムにご加入いただけません」という拒否通知を受け取っており、いまだに SDK を有効利用できていない境遇に陥っているようです。

拒否通知の文面を要約すると「現在デベロッパープログラムは一部の開発者にのみご加入いただけます。ベータ期間中にその数は増す予定です。また後日ご連絡いたします。」

その後「申し込み殺到中につき対応が遅れています。ご迷惑をおかけしております。」という内容のやや柔和な印象を与える拒否通知メールが流れた後、ぽつぽつとデベロッパープログラムに加入できた幸運な人々が現われているようです。

iPhone 2.0 インプレッション&ギャラリー



一部でエンタープライズ向けベータがおこなわれているiPhone v2.0 (v 1.2)ファームウェアがどこからともなく届きました。目につく変化は:
  • 既知のWiFiネットワークに優先順位をつけられるようになった。
  • メールで複数選択が可能になった。
  • 計算機 / Calcがパワーアップ。横画面の関数電卓モードのほか、桁にコンマを打つようになった。アイコンもボタンが四角いものに変更。
  • App Storeは起動できるもののまだ接続エラー。
  • ペアレンタルコントロール。試しにYouTubeをオフにするとホームからアイコンが消える。
  • カレンダーに「ダウンロード」っぽいボタン追加。グレイアウトされており機能は不明。
  • VPN設定にはL2TP / PPTPと並んで"Cisco"タブ。中身はCiscoのロゴ入り。「iPhone」商標騒ぎで和解条件に入っていた相互運用がこんなところで。
  • 連絡先の検索はまだ未実装の様子。あるいは大量に登録している場合に現れるのかも。
一般向けリリースは6月に予定されています。動画はのちほど。

iPod touchでも発火事故、机を焦がす



国内でiPod nanoが過熱・火花をあげた事故について、経産省への報告を怠っていたアップルジャパンが厳重注意と原因究明を命じられた件が話題となっていますが、今度はiPod touchでも過熱事故があったという報告が届きました。画像は「ガラスの下の液晶と部品が焦げたiPod touch」とされるもの。所有者のMax S氏いわく、過熱したtouchは机も焦がした上にもちろん使用不能になったとのこと。

アップルは良品との交換に応じたうえでこの個体について調べているとされるものの、詳しい状況や原因などは分かっていません。同氏によれば、アップルの担当者は「ちょうど発火した部分にあるアンテナに何か問題があり、バッテリーにスパークして火が付いた可能性を考えているようだった」。アップルからは現時点でコメントを貰えていません。「続きを読む」に写真をもう一枚掲載。はげしくボケているのは撮影者の動揺と解釈しておきます。

[本家Engadget]

iPhone SDK、4日間で10万件を超えるダウンロード



アップルのプレスリリースによると、3月6日のプレスイベントで発表されたiPhone SDK β版は提供開始から4日間で10万件を超すダウンロードを達成したとのこと。「アップルの開発者が使用したものと同じ」というiPhone SDKでは、セキュリティや商売上の理由から制限はかけられているものの、純正とおなじ独立したネイティブアプリを開発することが可能。

イベントでiPhone SDK使用アプリを披露したAOL (AIMメッセンジャー)やsalesforce, ゲーム「Spore」の市販を発表しているEAやセガといったデベロッパーに加え、今回のプレスリリースで紹介されているのはNamco Networks (パックマンやギャラガ)、PopCap (人気カジュアルゲームのBejeweledやZume)、iPhone最適化版のBlogサービスをすでに開発中というSix Apartなど。

ダウンロードは無料なのでよくわからないままとりあえず落としたという数も相当含まれているはずですが、価格設定自由・70%を開発者に分配というApp Store流通も含め、iPhone / iPod touchプラットフォームへの注目はかなり高いようです。またこちらのスラッシュドットコメント(本人)によれば、ジョン・カーマック率いるid SoftwareもiPhone / iPod touch向けタイトルを準備中。公式に"Plays DOOM"を取得する日も近そうです。

iPhone / iPod touch v2.0、一般提供を前に脱獄成功



3月6日のプレスカンファレンスで発表されたiPhone / iPod touch ソフトウェア v2.0は6月より一般への提供が開始される予定ですが、iPhone devチームはすでに脱獄 (Jailbreak)および自作ソフトの起動に成功したようです。画像左のペアレンタルコントロールは2.0の新機能のひとつ。

iPhone ソフトウェア v2.0はベータ版が一部の開発者に提供されている段階であり、発表から一週間を待たず脱獄に成功したことになります。カンファレンスでは公式SDKでの開発とApp Storeを通じた配布といった計画が伝えられましたが、公式SDKではできることが少ない、またアップルのご機嫌を損ねるようなソフトウェアは配布できないなど制限が多いのも事実。App Store流通向けの公認アプリと脱獄犯向けオープンアプリは今後も共存してゆくことになりそうです。

[本家Engadget]

iPhone v2.0 ベータ開始、6月提供



アップルのiPhone Software Roadmap プレスカンファレンスより。iPhone / iPod touch v2.0ソフトウェアで提供されるのは主にサードパーティーアプリ対応(App Store)、およびエンタープライズ向け機能の強化。

エンタープライズ向け機能に含まれるのは
  • マイクロソフトExchange のActiveSyncサポート
  • プッシュeメール、コンタクト、カレンダー
  • GAL (グローバルアドレスリスト)
  • リモートワイプ
  • WPA2 / 802.1xセキュリティ
  • Cisco IPsec VPNサポート

そのほかの新機能は
  • ネイティブアプリケーションをブラウズ・検索・インストールできるApp Store。現在のiTunes のように、携帯ネットワークあるいはWiFiで直接アプリケーションのダウンロードが可能。("EDGE"ではなく「携帯ネットワーク」という表現をしているのは、6月には3G版が登場している / するから?という深読みもあり)。
  • ペアレンタルコントロール。SafariブラウザやApp Storeなど特定の要素にロックをかける。
またエンタープライズ系の機能追加に伴い、メールなど純正のプリインストールアプリも強化されます。PowerPointファイルの閲覧やメールの一括消去・移動など。

サードパーティアプリとして発表されたのはEAやセガのゲーム、AOLのAIMメッセンジャー、Salesforce.comの営業支援アプリなど。

提供時期は、エンタープライズ向けベータプログラムが本日より開始。一般向けの提供はiPhone発売一周年にあたる6月末。iPhone向けには無償アップデート。iPod touchは会計上の都合で「名目だけ」有料。価格は不明ながら「儲ける機会だとは考えていない」(QAより)。
Read - Apple iPhone Enterprise beta プログラム

iPhone SDK開発者向け情報、比較チャート



アップルのiPhone Software Roadmapプレスカンファンレスで発表されたiPhone / iPod touchプラットフォーム向け開発者情報をまとめたチャートをお届けします。比較対象は公式SDK、現在自作ソフトに使われているオープンソースのtoolchain、Windows Mobile, シンビアン S60。長いので「続きを読む」の下に載せています。





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