デジタルメモ「ポメラ」 ファーストインプレッション

文庫本サイズで本体 370g、開けばノートサイズのフルQWERTYキーボードが現れる「デジタルメモ」ことpomeraのファーストインプレッションをお届けします。モノクロVGA液晶(バックライトなし、でも高コントラスト)・ATOK採用・2秒起動・microSDスロット・乾電池で20時間駆動といった基本は紹介記事を参照。外観は写真で見る系の記事にまかせて気になる点をさくっとまとめると:
エディタとして:
- 動作はきわめて軽快。ノートPCの感覚で打鍵してもたつき・取りこぼしは感じられない。
- 変換はATOKそのもの。非常に高速ながら、組み込まれている辞書はPCに比べて語数が少ない。
- 編集機能はUndo, コピー / 切りとり / 貼りつけ / すべて選択、検索(上方、下方、大文字・小文字区別)・置換(逐次・一括)など一通り。シフト+方向で範囲選択、Ctrl + C / V / X / Fといったショートカットも通常のエディタ感覚で使える。
- 編集時の特殊機能はF1で「付箋文」挿入、F2で現在日時挿入など。付箋文はしおりのようなもので、検索機能とは独立して1キーで挿入した点にジャンプ可能。タグジャンプではなくひとつだけ(デフォルトは★付箋文★、設定可能)。行番号指定ジャンプも可。
- 同時に編集できる文書はひとつ。別の文書を開く場合は開くダイアログから。クリップボードの内容はファイルを跨いで保持される。
- ユーザー辞書はmicroSDにインポート・エクスポート可能。
- 変換してでない文字や記号はシフトJISコードから文字パレット入力。






























