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aXbo:起こせるときに起こす目覚まし(の続き)

Ittousai, @Ittousai_ej
2006年1月29日, 午後03:02
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(眠りの深さを認識する目覚ましaXboから続きの余談)


aXboのような「眠りを科学する」系デバイスは前から気になっているのでついうっかり真面目に解説してしまいましたが、睡眠のステージを把握できるということは原理的にはどのタイミングでも起こせるということ。もしプログラマブルならいわゆるREM睡眠中にだけアラームを鳴らしてたった今見ていた夢を明確に覚えたまま起きたり(多少見当識を失いそうですが)、さらにアラームではなく別の装置のスイッチを入れることができれば起こさない程度の刺激で夢に介入することもできるはず。

睡眠と夢の研究では実際にそうしたデバイスが使われていて、たとえば夢を見ているときに瞼の上から弱い光を送ることで(慣れた被験者なら)これが夢だと自覚しながら覚めないいわゆる明晰夢を意図的に見られたり、その後の夢をある程度コントロールすることもできるとされています (自作するならたとえばこちら)。さらに面白いのは、「これは夢だぞシグナル」を送っても夢の中のできごとに解釈されるために最初は気づかないらしいこと。おねしょをしたら水関係の夢を見る話のように (これは一般に逆に解釈されていますが)、たとえば運転中に前の車のランプが妙にまぶしくてなんだろうと思っているうちに夢だと気づいたり(!)する例が報告されています。aXboやsleeptrackerのような睡眠ステージ認識を使えば個人でもおなじような実験ができるかも(USBがついてプログラマブルだったりとか)。忙しいときは睡眠効率向上に、時間があるときは明晰夢マシンになる一台二役デバイスの登場に期待です。


以上、長すぎる製品解説と長すぎる余談の二本立てでお送りしました。日曜版コラムということでご容赦下さい。


余談だけのエントリを作った上にさらに更新:せっかく睡眠状態・サイクルを取得してるのに時計だけじゃもったいない。PCに送ってログを記録、インスタントメッセンジャーのステータスにも「Away」「オンライン」のほかに「半覚醒」「夢の中」を。IMは冗談としても隣で寝ている人が本当に寝ているのか、起こしてもいいのか分かるデバイスは普通に実用的では?(どこかで読んだような)。脳波でも筋電位でもない「動き」だけである程度の近似がとれるならハックプロジェクトの定番ウェブカメラでも睡眠センサーができるかも。以上IMの雑談ログより。

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