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OLPC100ドルノート:手回しハンドル廃止、Windows CE

Ittousai, @Ittousai_ej
2006年4月4日, 午後02:00
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途上国向けの100ドルラップトップ計画を進めるOLPCチェアマン ニコラス・ネグロポンテがLinuxWorld Conference and Expoで語ったところによると、LinuxもWindowsと同じく「とても太った人が自分の脂肪を運ぶためにエネルギーの大半を費やしているような」状態にあり、軽量で高速なシステム向きではなくなってしまった、とのこと。またマイクロソフトとも定期的にコンタクトを取っており、MSはWindows CEの100ドルラップトップで走るバージョンを開発することになるとも明かしています。

こう聞くと思わず「待てそれはゲイツの罠だ!」と叫びそうになってしまいますが、100ドルラップトップがLinuxを捨ててWindows CEに走ったというわけではなく、前段はLinuxコミュニティへ苦言、といいますか活を入れる目的、後段はマイクロソフトのゲイツ会長はたびたびOLPCの計画を批判しているが、実際にはOLPCとMSは話し合いを続けており、評価ボードが完成すればMSはWindows CEの対応バージョンを作ることになっている(のに何で公の場で批判するんだ)、というもの。

AMD製500MHzプロセッサ、128MB RAM、HDDの代わりに512MBフラッシュメモリといった既報通りのスペックのほかに明かされたのは

  • 最も高価な部品となるディスプレイは屋外でも見やすいモノクロモードで1110×830ピクセル、屋内向けのカラーモードが640×480。
  • システム全体の消費電力はわずか2ワット。半分はディスプレイ。
  • 手回し充電用ハンドルは構造的な問題(掛かる力と筐体の強さ)のため廃止。外付けの発電器(おそらく足こぎ式)が用意される。
  • 登場は2007年第一四半期(2006年末より遅れ)。
  • 価格は2007年に135ドル。ただし2008年には100ドル、2010年には50ドル(!)。
  • 100ドルラップトップ同士を結ぶ無線メッシュネットワークは起動していないシステムもノードになる。

などなど。とりあえずLinux採用に変わりはないようです。

[本家Engadget]



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