サムスンのHHDは2007年1月出荷

従来のHDDとNANDフラッシュメモリを組みあわせたハイブリッドハードディスク(HHD)は「Vistaにあわせて」11月発売と伝えられていましたが、サムスンのプレスリリースによると今年7月からサンプル出荷を開始、市場投入は2007年1月になるとのこと。
いわゆる大容量キャッシュとなるフラッシュメモリには読み込み108MB/s、書き込み18MB/sと高速なサムスンのOneNANDメモリを使い、起動や復帰が「最大二倍」高速に。またノートPCに搭載すればバッテリー寿命が8から10%伸び、キャッシュがなくなったときしかディスクが回らなくなるため衝撃にも強くなるとされています。(起動や復帰はともかくランダムアクセスする通常使用で「ほとんど回転しなくなる」のはさすがに誇張と思われますが)。
来週のWinHECで展示されるのはフラッシュメモリ128MBと256MBのモデル。価格も通常のHDDに比べて「わずかに割高」になる程度とのこと。当初はWindows Vistaの"ReadyDrive"テクノロジーに対応するノートPC用として登場するようですが、デスクトップ用3.5インチ版にも期待です。































