AGEIA PhysX搭載カードは4万円から

Engadget Japaneseでも何度か掲載しているAGEIAの物理演算プロセッサPhysX搭載カードがそろそろ単品で日本に上陸したようです。メーカーはBFG Technologies。リンク先Akiba Hotlineによると価格は4万円ほど。デルのゲーマーデスクトップXPS 600にオプションとして選択したときの差額とちょうどおなじということになります。6月上旬にはおなじPhysXを積んだASUS製カードも入荷されるとのこと。
同梱されるPhysX専用ソフトCELLFACTOR(デモ)はPhysX製品ページでも動画が見られます。対応が発表されているソフトはUnreal Tornament 2007など20タイトルほど。すでに発売されているタイトルにはGhost Recon Advanced Warfighterなどがあります。
今のところほとんどのゲームは物理計算にあまり大きなリソースを割かない(割けない)で作られているため、PPUを導入してもそもそも肩代わりするものがなくフレーム数の向上はほとんど見込めませんが(どころか挙動はPhysXで計算できても画面上に描くものが増えるせいで却って重くなる)、発表されたタイトルをゴージャスに楽しみたい人、今後APIの採用が増えて主流になることに賭ける人、とりあえず7900 GTXのSLIにしたからあとは買うものがなくなってしまった人などにお薦めです。
































