インテル、ハンドヘルド向けチップ部門をMarvellに売却

Yahoo!NEWS経由APによると、インテルはXScaleなどのモバイル向けチップ部門をMarvell Technology Groupに売却することを発表しました。金額は6億ドル。
XScaleはTreoやBlackBerryといったスマートフォンやW-ZERO3のようなWindows Mobile機に採用されているモバイル向け低消費電力チップ。
インテル・Marvell両社の業績へのインパクト以上にXScaleチップの将来が気になるところですが、Marvellは買収した部門の社員1400名のほとんどをそのまま残すとしていること、XScale自体はしっかり利益を出しているプロダクトであることなどから直接の悪影響はないとの観測がされています。
MarvellのCEO Sehat Sutardja氏によれば、XScaleは現行の130nmプロセスから「数年内にも」65nmプロセスへの移行を予定しており、これまで以上の売り上げを見込んでいるとのこと。数年後のスマートフォンやモバイル機器の主流プロセッサが何になるかはともかく、XScaleが現世代(次世代)で打ち止めといった事態にはならないようです。
[本家Engadget]





















