ニンテンドーDSをWiFiファインダ・ゲームコントローラに

ペン型やUSBスティック型のWiFIファインダではバッテリーやディスプレイが貧弱すぎる、という人のため「無線LAN内蔵で」「画面が(比較的)大きく見やすく」「頑丈で変にバッテリーが保つ」例の機械をWiFiファインダとして使うソフトを紹介。
ニンテンドーDS用のいわゆる自作ソフトである"DS2Key"は本来DSを無線LAN経由でPC側のサーバソフトと接続してゲームパッドやポインティングデバイス(マウス)のかわりとして使う実験的ソフトですが、APを探して接続するための"wardriving"モード(写真)では無線LANネットワーク発見器としても使えます。
表示されるのは見つかったネットワークのSSID、WEPの有無、電界強度といった基本情報。そのほかAPとの接続やDNS・TCP周りのテスト、簡単なパケットキャプチャといった機能もあり。ネットワークのちょっとしたテストにどうぞ。
必要なのはDS / Lite本体と自作ソフトを走らせる環境(ハードウェア)。DSのゲームとおなじカード型からGBAスロットに差すもの、内蔵フラッシュメモリだけのものからCF/SD/miniSD/microSDを使うものと各社から多くの製品が発売されていてややこしいのですが、ものによってはDSのゲーム一本より安く売っています。
これまで紹介したDS用自作ソフトは:
マイクでサンプリングもできるシーケンサ(作曲ソフト) NitroTracker
手書き入力できるPIMソフト DSOrganize
PCをDSからコントロールするVNC風アプリ PointyRemote
ローグライクゲームの王道 NetHack
など。"Nintendo DS Homebrew"で検索すればほかにもメーラ・IRCクライアント・VoIPアプリ・メディアプレーヤやレトロゲーム機/PCのエミュレータまで開発が進んでいるようです。


























