WiFi内蔵でSkypeやインスタントメッセンジャが使えるソニーのパーソナルコミュニケータ「mylo」についてさらに続報が届いています。LinuxDevices.comによるとmyloは組み込みLinuxで動いており、グラフィック / アプリケーションフレームワークにはTrolltechのQtopiaを採用しているとのこと。(下の図はQtopiaのアーキテクチャ)。

LinuxのエディションはWind Riverでは?というほか不明ですが、ソニーさえその気ならサードパーティ製ソフトウェアも作りやすそうです。パケット代や囲い込みサービスを考えなければならない携帯電話ではなくあくまでWiFiデバイスなだけにいろいろいじれるようにしてほしいところです。

そのほかスペックについて並べると

  • 内蔵無線LANは802.11bをサポート。WEPおよびWPA-PSKにも対応。
  • VoIPおよびIMはGoogle Talk / Skype / Yahoo! IM、ブラウザはOperaをプリインストール。GMailやYahoo! Mailも利用可能。
  • 画面サイズは2.4インチQVGA。65K色TFT液晶。
  • インタフェイス類は10ピンヘッドホン/マイク、Hi Speed USB (mini-Bコネクタ)、メモリースティックDuoスロット。
  • サイズは123x23.9x63mm。重さは約150グラム。
  • (英文用)予測入力ソフト。
  • メディアプレーヤとして再生可能なファイルは静止画がJPEG (DCF2.0 / Exif 2.21準拠)、PNG, BMP。動画がMPEG-4シンプルプロファイル(音声codecはMPEG-4 AAC-LC)。音楽がMP3, ATRAC, WMA(DRM対応)。
  • バッテリー駆動時間は動画で最大8時間、音楽で最大45時間(ATRACが使えるので)、通話で最大3.5時間。バッテリーは3.7V 1200mAh。

といったところ。

[本家Engadget]




ソニーmyloはLinux + Qtopia
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