Xbox 360:HDDなしのコアシステム発売

マイクロソフトのプレスリリースによると、Xbox 360の機能省略版パッケージ「Xbox 360 コアシステム」を11月2日から発売するとのこと。また期間限定でPGR3と99ナイツを同梱した「発売記念パック」も税込2万9800円で登場。
コアシステムと通常版の違いはHDDユニットがついてこないこと。つまり初代Xboxのソフトが動かない(HDDに互換性のためのソフトウェアを格納するため)、Xbox Liveなどのコンテンツが保存できないなど(機能比較表はこちら)。またパッケージとしてもコントローラが有線版、コンポーネントHD AVケーブルではなくコンポジットAVケーブルが同梱など省略されています。
「中核となる機能をそのままに」とはいうものの、売りとなる楽しみ方の多くはHDD必須であり、「Xbox 360は29,800円から」と宣伝したいからという意味かもしれません。つまりプレイステーション3の廉価版......ではなく機能省略版と同じ位置づけ。まあHDMI端子の有無と違ってHDDは後付けアップグレードもできます。
このタイミングで、しかも11月2日から29800でコア登場ということは年末の通常版値下げはないという意思表明なんでしょうか。
追記:ゲーム系姉妹サイトJoystiqによる、マイクロソフトがいまさら日本でCore Systemを発売するに至った意志決定過程の推測:
1. 日本人がXboxを買わない。
2. (外国人が)我々の思い通りにならない理由はただひとつ。わが国の自由を憎んでいるからだ!
3. 日本の人々に自由を与えるのはもはや我々の使命である。
4. 通常版とコアシステムが選べます。フリーダーム!































