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OLPCの「ヨーヨー型」携帯発電機が商用化へ

Ittousai, @Ittousai_ej
2006年12月19日, 午後07:00
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「(2008年頃には)100ドルノートPC」ことOLPC "XO"に手回しクランクに替わる充電手段として採用され、ある意味XO本体よりも注目されているヨーヨー型発電機が一般発売も視野に入れた商用化を目指すことが発表されました。

開発したSquid Labsではポータブル発電機(名前はまだないらしい)の商用化のため新会社Potencoを設立、民生用モバイル機器の充電や災害地・開発途上地域での照明や通信、また軍用といったさまざまな分野での採用を目指した活動を開始しています。

100ドルPCのシンボル的存在だった手回しし式に代わって登場したこの発電機はホッケーのパックを二つ重ねたような大きさで、チェーンソーやボートのエンジン始動時のようにひもを引いて発電するもの。片手に本体を持ってもう片方の手で引いたり、本体を机に固定して足で踏んだりして使います。開発者によればハンドクランクより構造が単純で壊れにくくメンテナンスが容易、腕でハンドルを回転させる動きより人体構造的に自然な脚の力を使えるためより効率的。

肝心の発電能力について正確な数字は挙げられてないものの、Potencoのサイトによれば一分間の発電で「携帯電話なら25分通話」。別のインタビュー記事では、おなじく一分間で「iPod shuffleなら230分、ニンテンドーDSを45分間」。OLPC XOでは「一分間で10分使用」が目標とされてきました。

一般発売されるとしてどのような形態になるのかはまだ不明ながら(発電機側に充電池を内蔵するのかetc)、電池が切れると死んでしまう人種にとっては非常に期待できる製品です。

[本家Engadget]





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