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対グリズリースーツの発明家、今度は軍用強化外骨格を開発

Ittousai , @Ittousai_ej
2007年1月15日, 午後08:00
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マスターチーフや特撮ヒーローのコスプレをしているおっさん。ではなく、対ハイイログマ用装甲服の開発で有名なカナダ人発明家Troy Hurtubise氏が、新開発の軍用(を想定した)バトルアーマー"Trojan"を身に着けている姿。

Troy Hurtubise氏は大学時代に 巨大灰色熊と遭遇したことから「対グリズリー装甲服」の開発に取り憑かれ、十数年と数千万円を費やした過程を収めたドキュメンタリー映画Project Grizzlyで一躍有名になった変発明家。Project Grizzlyからのクリップはどこかで見かけた方も多いかもしれません。


氏が今回開発したのは外骨格バトルアーマー"Trojan"。プラスチック・セラミック・耐衝撃フォームの複合素材製で防弾・防刃・耐爆性能を持ち、無数の収納部分には鎮痛剤・ナイフ・発信器・記録用デバイスなどを装備。ヘルメットには太陽電池で稼動する空気清浄システムや栄養補給用チューブ、レーザーポインタ(ヘルメットに?)も搭載。総重量は18kg。価格は「量産すれば一着$2000」。


日本ではパワードスーツHAL-5の量産化が決定、米軍も軍用外骨格スーツの研究を進めているご時世とはいえ、Hurtubise氏の「トロジャン」が真面目に取り合ってもらえるかは微妙なところです。まあ熊に迷惑をかけるよりはいくらかマシかもしれません。

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