OLPC XOにテトリス、オープンソース版SimCity

目標100ドルノートPCことOLPC XOのコンテンツ・ディレクターS.J Klein氏がGame Developers Conferenceで語ったところによると、XOにはオープンソース版のシムシティが用意されるとのこと。ゲームを学習や教育に活用するシリアスゲームは子供の教育用であるOLPCにぴったり、というわけで、シムシリーズの作者ウィル・ライトやパブリッシャーEAの協力を得てプロジェクトが進められています。OLPC版を開発するDon Hopkins氏によれば単なる移植ではなく、OLPCのGUI環境SugarとおなじくPythonでスクリプト可能にしてプログラミングの学習にも役立てる狙い。
シムシティのほかには、オリジナル版のプログラマのひとりワジム・ゲラシモフ氏の協力によりテトリスも提供されることが決まっているようです。純粋なゲームとしてのテトリスはあまりシリアスゲームっぽくないものの、興味を引く役割+プログラミングの教材としては理想的。21世紀を代表する都市設計者や計算機科学者、ゲームデザイナーはOLPCで学んだ子供たちから現れるかもしれません。テトリスに夢中になりすぎて人格荒廃の原因にならないことを祈ります。






























