便器燃ゆ――TOTOウォシュレットで発火事故、18万台を点検・修理

TOTOの発表および各紙報道によると、同社の温水洗浄便座ウォシュレットで発火・発煙事故が発生していることを受け、約18万台の点検・修理を開始するとのこと。対象は1999年3月から2001年12月までに生産された便座一体型便器「Zシリーズ」の一部。
原因は制御基板部分のメッキ処理に不良があり、使用するうちに発熱・発火、プラスチックカバー部分の延焼に至るというもの。TOTOによれば、最初の発煙事故が確認された4年5月から現在までの事故件数は29件、うち発火に至ったのは3件。
3年前の最初の事故時点で発表しなかったのは「原因の特定の時間がかかったため」。その後06年には発火事故が発生、今年2月には原因が判明したもののその時点でも発表せず、しかし3月に入って発火事例が2件続いたため今回の発表に至ったということのようです。
対象なのは問題の時期に製造されたZシリーズの一部型番。心当たりの方はRead先からTOTOお知らせページを参照してください(現在ものすごくつながりにくくなっています)。
Read - asahi.comの記事(『トイレから真っ赤な光と煙』)
Read - TOTO お知らせ
































Reader Comments (Page 1 of 1)
Brother@TOM @ Apr 17th 2007 3:20PM
関連会社に勤務する者です。
記事の中で掲載れている写真のウォシュレットは、今回のリコール対象とは違う機種です。
混乱を招きますので、写真の訂正または削除をお願いいたします。