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Xbox 360のディスク削りでまた訴訟、要求は500万ドル超

Ittousai , @Ittousai_ej
2007年7月21日, 午前03:00 in Disc Scratch
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欧州ではEU当局が報告を命じていたXbox 360の「ディスクに 同心円状の傷」問題について、米国ではやはりご当地流の白黒はっきりさせ手段、すなわち訴訟が起きているようです。先日のフロリダに続いてカリフォルニアで二人の原告がマイクロソフト相手に提起したクラスアクション(集団訴訟)は、「不適切な製造または怠慢によって、ゲームディスクに傷がつくゲーム機を製造した」ことに対して少なくとも500万ドルの損害賠償を求めるもの。

マイクロソフトはXbox 360本体の「受け入れがたい」故障率に対して三年間の無償修理・交換対応を発表、10億ドルに上る費用を計上していますが、そちらはいわゆる赤リング問題を対象としたもの。不適切な扱いをしていないのにディスクに傷を付けるという訴えに対しては「広範な報告は受けていない」「使い方が悪いんじゃないの?」と否定しています。

まあ正常品であってもDVDを猛烈な速度で回し続けるため「安定に注意」「起動中本体に触るな」と再三警告してあるXbox 360ですが、倒したり躓くのは論外としてうっかりトレイを手動で開こうとしたり、起動中にメモリユニットや周辺機器を入れ換えたりといった何気ない行動でドキドキできるスリルとサスペンスなマシンであることはたしか。公正な第三者の監視下で傷が再現できる個体がいくつも集まれば、製造上の偶発的な事象なのか特定ドライブに共通する欠陥なのかは解明できるんじゃないでしょうか。
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