エイサー、7億1000万ドルでGatewayを買収

2000年代に入ってからは不調が続きアップルと並ぶまでに低迷していたGatewayのドナドナ先が決まりました。プレスリリースによると、世界第4位のPCメーカーである台湾Acerは約7億1000万ドルでGatewayを買収するとのこと。すでに両社取締役会では全会一致で可決されており、大企業同士の国際合併につきものの各種手続きや審査を待って2007年12月にも完了する見込み。
エイサーいわく、Gatewayとの合併により誕生するのは世界売り上げで150億ドル、年間出荷台数で2000万台規模のPC企業。じり貧のゲートウェイにとっては救いとなり、Acerは弱かった市場への手がかりを一気に得ることになります。かつての存在感はないとはいえしっかりとトレンドに追いついた新機種を発表するゲートウェイと、最近は日本でも勢いのあるエイサーとの合併により登場するであろう新機種に期待したいところ、ですが気になるのは「Gateway 2000」時代から続く牛(ホルスタイン)模様。プレスリリースによれば合併後は「multi-branded PC company」が登場するとなっており、Gatewayブランドもとりあえずは残されるようです。






























