FPDI2007:写真集

フラットディスプレイパネルの国際総合展示会「FPDI 2007」で見かけたもので、これまでの速報記事で扱わなかったネタをここでまとめてご紹介。
今年の展示会では車載用パネルの展示が目立っています。東芝松下ディスプレイテクノロジーの丸型液晶や EPSON の有機ELディスプレイを使ったものはすでにお知らせしていますが、他にも数社展示がありました。
これは日立。透過型TFT液晶や IPS方式のもの等数点の展示。

こちらは LG.PHILIPS。
続いて薄型液晶ディスプレイパネル。シャープのブースでは、8月に発表、今月頭の CEATEC で一般公開された、最薄部 20mm な 52V型ディスプレイパネルが展示されていました。まだまだ道往く人を立ち止まらせる迫力です。
解像度は1920x1080ドットで、重さは 25kg。

横から見たところ。最厚部でも 29mm という薄さ。

他にも 65型液晶を平置きにした、「インフォメーションディスプレイ」のテーブル版試作機の展示もありました。平置きにすると「たわみ」や放熱の問題が生じるため、単に寝かせるだけでは済まないそうです。どの方向からも画面がよく見え、ちょっとかがんでディスプレイ面に顔を近付けても霞がかって見えたりせず視認性は良好。
お話変わって、生産プラント関連企業の展示から。
工場用精密バルブ機器などを扱う会社の展示。一人、かなり異質な存在感を放つ方がいます。
同社では他にもチョウザメの展示があったり、配管工事コンテストが催されてたりとかなり盛り沢山。
FPDI 2007 は今月26日まで、パシフィコ横浜で開催しています。































