プレイステーション3 v2.20は3月下旬、BD-Live対応・PSP連携強化
ソニー・コンピュータエンタテインメント アメリカ(SCEA)から、プレイステーション3 システムソフトウェア v2.20の今月下旬提供が予告されました。目玉はBDプロファイル 2.0、BD-LIVE機能に対応すること。また、PSPに写真・音楽プレイリストを転送できる連携機能も提供されます。
BD-LIVEは対応するBDソフトから、インターネット経由で追加コンテンツをダウンロードしたり携帯に着信音楽を送ったり、あるいはゲームなどのインタラクティブコンテンツが利用できる機能。
今年1月のCESではPS3を使ったデモが公開されていました(動画リポート)。PS3のBD-LIVE対応にあわせて、ソニーピクチャーズからは2本のBD LIVE対応タイトルWalk Hard: The Dewey Cox Story および The 6th Dayが4月8日に米国で発売されます。
PSPとの連携強化は、PS3上の写真・音楽プレイリストを指定して転送すればリスト中のコンテンツをまとめてコピーできるというもの。「iPodキラー」たるPSPと「ソニーのコンピュータ」であるPS3がゲーム以外でもさらに連携を強化する期待の進化です。手順は:
- PSPとPS3をUSBコネクタで接続する。
- まずPSP側を操作して「USBモード」を開始する。
- 今度はPS3側のXMBで写真または音楽グループからプレイリストを選択、△ボタンで開くオプションメニューから「コピー」を実行。転送先にPSPを指定。
そのほか提供される機能は:
- BD / DVDディスクを取りだしても前回観ていた場所から開始するレジューム機能。
- リモートプレイに"Audio Output Device"設定。PSPで操作しつつ、音楽はPS3側で出力。
- ウェブブラウザの強化。ビデオのストリーミング再生、ブラウザの速度改善。
- 2GBを超えるDivX / WMV動画の再生に対応。
- BD/DVD再生にモスキートノイズ低減設定。
プレスリリースの「PS3 ・ PSP システムソフトウェアアップデートについて」では:
PS3およびPSPは新機能を追加する定期的なアップデートにより進化し続けるように設計されているため、消費者は追加の投資をする必要なく、ただアップデートするだけで即座に追加機能を楽しむことができます。この仕組みはPS3およひPSPの寿命を伸ばし、消費者は購入したハードウェアが時代遅れになったり、すばらしい新機能を楽しめなくなる心配をする必要がありません。

























