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WiiゲームBlast Works、ユーザーコンテンツの共有・ウェブアップロードに対応

Ittousai, @Ittousai_ej
2008年5月20日, 午後09:32 in Wii
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ABA Games / 長 健太 氏のフリーソフトウェアシューティングゲームTUMIKI Fightersが「Blast Works」としてWiiにパワーアップ移植されるというニュースはほぼ一年ほど前にお伝えしましたが、発売を前に大きく進化した解説動画が届きました。注目は原作のポリゴンシューティングという要素を基本としつつキャラクターからステージまで製作できるエディタ機能を備え、しかもウェブサイトとWiiのネットワーク接続を活かした共有機能を備えていること。まずは上の動画デモをごらんください。

Wii版のタイトルは「Blast Works: Build, Trade, Destroy」。副題にビルドとトレードが入っているように、自機や敵キャラクター、攻撃パターン、あるいはレベル(面)全体までをWiiで編集できる「シューティングゲームエディター」が組み込まれています。

さらに注目なのはユーザー作成コンテンツを公開・共有・評価するためのコミュニティサイトが用意され、Wiiからウェブへ・ウェブからWiiへ・あるいはフレンド同士でコンテンツの送信や共有が可能になっている点。ユーザーのデザインしたコンテンツをやりとりできるゲームは各社から登場しており(たとえば壮絶なペイント職人芸が話題になったForza Motorsport 2、PC版同様のModファイルが使えるPS3版Unreal Tournament 3)、あるいはゲーム機からウェブサイトへのアップロードなど連動機能を備えたタイトル(たとえばHalo 3)も一部には存在していますが、プレーヤー間をつなぐオンラインサービスで一歩後れをとっているWiiとしては非常に期待できるシステムです。

デモ動画によれば、Wiiとコンテンツ共有サイトの連動はユーザー登録時にWii番号を入力することによりおこなわれています。できるのはデザインしたキャラクターやステージをアップロードする、アップロードされたコンテンツをブラウズしてコメントや評価をつける、作品やユーザーを検索する、ウェブからWiiにダウンロードする、あるいはフレンドに送信するなど。Blast Worksの北米版は来週発売予定。

ゲームとエディタ・コンストラクタは昔から切り離せない存在ですが、最新世代のゲーム機ではインターネット接続の普及もあり「ユーザー作成コンテンツ」の名でふたたび注目されている分野。元SCE WWSのフィル・ハリソン氏もプレイステーション陣営を去る前のGDC基調講演でユーザーコンテンツを強調した「Game 3.0」を宣言するなど、プラットフォームを問わず取り組みが進んでいます。Wiiでは名前だけで他社を震え上がらせる「どつぶつの森」が控えていますが、サードパーティーからもユーザーコンテンツや共有、ウェブ連動の要素を備えたタイトルが増えることに期待できそうです。続きはプレイステーション3で期待の「プレイ・クリエイト・シェア」ゲームLittle Big Planetの動画をおまけ。




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