App Storeで一時的に販売されたのち「ご利用いただくことができません」になっていたiPhoneアプリ NetShareがふたたび購入可能になりました。NetShareはiPhoneの3GまたはEDGEネットワークを通したインターネット接続をWiFi経由で共有するアプリ(SOCKS5プロキシ)。「NetShare」だけで検索するとなぜかひっかからないものの、直接リンクから開けばそのまま購入可能です。価格は$9.99 / 1200円。iPhone 3G側のApp Storeから直接購入もできます。

携帯電話ネットワークのインターネット接続を共有するいわゆる「テザー」(テザリング)は携帯キャリアによっては明示的に禁じられている場合もあり、ネットワークに大きく負担をかけるアプリは制限していると思われていたアップルがなぜNetShareは通したのか?と話題になりました。

取り下げられたと思いきやまた復活した経緯はよく分かりませんが、開発したNullriverはApp Storeから消えた時点で問い合わせたMacRumorsに対して、「アップルがなぜNetShareを取り下げたのか分からない。今のところ連絡もない。NetShareはデベロッパーもしくはApp Store規約のどこにも違反していない」。購入できなかったユーザーには申し訳ないと謝罪しつつ、可能であればふたたびApp Storeで販売されるように最善を尽くす、最低でもキャリア側が禁じていない地域では販売できることを望んでいると答えています。

ソフトバンクモバイルで定額のまま使えるかどうかはともかく、今後も使える保証がなくても欲しいというかたは今のうちに購入してみるといいかもしれません。続きは本家EngadgetのNilayがiPhone 3G + MacBook + Safariで実際に接続してみせるデモ動画。もともとのネットワークのせいかNetShareを経由する分のオーバーヘッドなのかそれほど速くもありませんが、特に帯域が制限されているわけでもないようです。

追記:日本時間で2日昼前の時点でまた購入できなくなっています。商法か?

追記2:一時的に購入不可能になっていた際は直接リンクで開くかメーカー名で検索すれば見つかる状態でしたが、現在はアイテムそのものが削除されているようです。

Read - NetShare (※ iTunesが開きます)

iPhone 3G モデム化アプリ NetShare、ふたたびApp Storeで購入可能に
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