初代EMONSTERことS11HTと東芝製H11Tで音声サービスに参入したイー・モバイルの端末にHTC Touch Diamondが加わります。Touch DiamondはHTC独自のタッチインターフェースTouchFLO 3Dを採用したWindows Mobileスマートフォン。重さ約98g ・厚さ11.9mmと小型軽量かつ下り7.2MbpsのHSDPAデータ通信を備え、イー・モバイルいわく「国内スマートフォンとして最速・最薄・最軽量」。画面サイズは2.8インチと従来機種のままですが、解像度はついに! ようやく!VGAになりました。

そのほか基本仕様は801.11b/g、Bluetooth 2.0+EDR、W-CDMA / GSM両対応、320万画素メインカメラ+30万画素サブカメラ、内蔵4GBフラッシュメモリ、そしてGPS。ソフトウェアはOpera Mobile 9.5を標準搭載するほか、イー・モバイルのwebサービスEMnetを使って絵文字つきケータイメールやいわゆる「ケータイコンテンツ」にも対応。日本語のソフトウェア10キー入力も可能です。

ハードウェアアクセラレーションで描画するTouchFLO 3Dは小さな画面でも指先だけで携帯電話としての基本操作がおこなえるインターフェース。HTCは「Windows Mobileと気づかないだろう」と豪語しますが、ウォールストリートジャーナルのSprint版レビューでは「Windows Mobileのイライラするインターフェースをごまかしきれていない」とも評されています。製品写真や実機ギャラリー、TouchFLO 3Dの動画、各社スマートフォンとのサイズ比較etcはタグ:HTC Touch Diamondにて。イー・モバイル版Touch Diamond / S21HTは10月上旬発売、価格・発売日は追って発表。
イー・モバイル、「国内最速・最薄・最軽量」スマートフォンTouch Diamondを10月発売

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