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東芝から超解像技術「レゾリューションプラス」搭載 REGZA 3シリーズ 12モデル



東芝が映像事業の新戦略・新商品発表会を開催、液晶テレビREGZA 6シリーズ20機種・HDDレコーダVARDIA 3機種などを発表しました。うちトップエンドの「プレミアム録画モデル」ZH7000・「プレミアムUSB録画モデル」Z7000・「デザインコンシャス録画モデル」FH7000の3シリーズ計12機種は東芝が大々的に打ちだしている超解像技術「レゾリューションプラス」を搭載します。

「レゾリューションプラス」はまずソース映像から(引き伸ばしで粗が見えやすい)テクスチャー部分を抽出、従来のアップスケールと同様の画素補完によりフルHD解像度に引き伸ばしたのち、さらに独自のアルゴリズムにより元解像度に再変換・ソースと比較して差分を検出、それを元にフルHD解像度のほうに補正を加えるという「再構成型」の超解像技術。

この技術により、DVDのようなSDソース(720 x 480)だけでなく1440 x 1080の地上波デジタル放送をもフルHDパネルにふさわしい鮮鋭な画質で表現できるとしています。欧州向けのREGZA ZFシリーズでは「強力なCellプロセッサアルゴリズムにより実現したResolution + 技術」(※ Cell B.E. プロセッサそのものは使っていません)と紛らわしい表現の宣伝がおこなわれていましたが、今回発表された超解像レグザもCellではなく、新開発の超解像処理LSIを映像処理エンジン「メタブレイン・プレミアム」に組み込むことで動いています。東芝いわく、民生テレビで再構成型の超解像技術を採用した製品はこれがはじめて。

レゾリューションプラスの搭載により、視聴環境やコンテンツにあわせた自動画質調節機能は超解像の効果もソースにより最適な形で適用する「おまかせドンピシャ高画質・プロ」になりました。そのほか半光沢「倍速10ビット広色域フルHD液晶パネル」採用や6スピーカーのバスレフスピーカーシステム(52ZH7000と46ZH7000)、ハイエンドREGZAお得意のHDD録画機能など詳細仕様はリンク先を参照。発売はFH7000シリーズが10月上旬、Z7000シリーズが下旬、ZH7000シリーズは11月となっています。

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