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速報:アップル「ノートブック」イベント、新MacBookファミリー、新シネマディスプレイ発表

Ittousai , @Ittousai_ej
2008年10月15日, 午前12:58 in Apple
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アップル "spotlight turns to notebooks"イベントは現地時間14日午前10時から、日本時間15日深夜2時から開幕。

9:08AM PT
(米国太平洋時間 9時08分) - 開始まで一時間足らず。Engadgetチームはアップル本社前で待機中。






9:54AM 会場入り、着席。BGMはクラシック。

9:57AM 「携帯電話の電源をお切りください」アナウンス。

9:59AM 照明が落ちて......




10:00AM ジョブズ登場。「Good Morning. ご来場ありがとう。ご存じのように、今日はノートブックについて。エキサイティングな新しいノート製品を用意している」。




10:00AM ジョブズ:「その前に、Macの現在について触れておきたい。Tim Cockが案内してくれる」。Tim Cook登壇。Macの販売状況をおさらい。前四半期には2640万台を販売。数四半期に渡って2-3xの伸び。



10:02AM 「なぜか?Macが競合より優れたコンピュータだから。市場にあるほかのどんな製品よりはるかに優れている」。iMacやAirなど各モデルをスライド表示。「そして優れたソフトウェアがついてくる。Leopard, iLife, そしてiWorkといった製品」。


10:03AM Mac躍進の理由を列挙。三つ目はすぐれた互換性。「以前はMacに興味を持ったユーザーも(Windowsからの)移行について心配していた。それはBoot Campで解決できた。また、Fusion, Parallelsといったプロダクトについてサードパーティーとも協力している」。Windowsが走っているiMacに対して「正直、背筋が震えるね」。

「次はわれわれがおこなったわけではないもの ―― VIsta」会場笑い。「公平に見て、Vistaはマイクロソフトの期待に応えたとはいえないと思う。われわれにとってはチャンスになった」。



例のPC vs Mac (「パソコンです」)コマーシャル。



10:06 AM - Apple Storeの存在。アップルストア店舗には一日40万人が来店。半数ははじめてMacを購入するユーザー。シドニー店や北京店など各国Apple Storeのスライドショー。




10:07AM 「歴史を振り返れば、MacはPC市場全体の拡大を上回る成長をほぼ4年間続けている。途中にはいくつものマイルストーンがあった。インテルへの移行、Vistaの発表とLeopard」「市場全体を追い越す拡大により、米国の小売シェアは1桁から17.6%になった」。

10:08AM 「(PC市場で) 3ドルにつき1ドルはマックに使われている。ほんの数年で大きく変化したものだ」



10:09AM 「Macは大学でもメジャーになっている。以前の15%からほぼ50%へ」「多くの大学は学生にノートPCの所持を求めている。われわれはMacが選択肢になるよう大いに努力した」。ちょっと怖い画像。




10:00AM「2008年Q1からQ3の売上はすでに07年全体とおなじ。これがMacの現状だ」



ジョブズが再登場。「ではノートブックについて話そう。実際のノート製品について話す前に、アップルが発見してきたことについて話したい。ノートを製造する新しい方法について。」



デザイン担当シニアバイスプレジデントのJony Iveが登場。新たな発見・製法について。





10:11AM 「ノート製品のデザイン・製造について、われわれが確立したブレークスルーについてお話ししたいと思います」。背景として、まずは現在のMacBook Proがどのように製造されているかをおさらい。

MacBook Proのような薄く軽い製品を作る上での課題は強度も確保すること。複数のパーツから組み立てられた底面ケース。パームレストにも補強構造、さらにプラスチックのガスケットを追加。



新しい製法を考案・確立したのはMacBook Airから。従来の方法ではこのように軽く強いものは作れない。

10:15AM 「アルミの厚い塊から加工を始めれば、より軽く強い部品が作れることを発見しました」。新製法の解説。それぞれの段階で素材は集められリサイクルされる。

薄板のプレスではなく厚くソリッドなアルミ塊から加工する「Brick」な新製法。2.5ポンドの塊からはじめて約1/4ポンドの一体型フレームへ。

10:17AM 「この新製法が使われるのはAirだけではありません ―― 多大な努力の末、新しいユニボディ筐体を設計しました。Thank you. 」



ジョブズが再登場。NVIDIA グラフィックの採用について。
10:18AM 「ノート用の新しいグラフィックも採用した......NVIDIAがすばらしい新グラフィックチップについて提案してきた」「われわれの返答は『すごい。でもノートに使えるだろうか?』」。



「NvidiaはこのチップをGeForce 9400Mと名付けた。実にすばらしいチップだ。ひとつのダイにチップセットとGPUが統合されている。70%がGPU。16の並列グラフィックコア。53Gflopsのグラフィック性能。すばらしい」。





「従来採用してきた統合グラフィックチップより最大5倍速い。では実際の使用環境では?最大6倍の性能」。
WoWやQuake、CoD4など実際のゲームで比較したベンチ。



現在採用されているディスクリートGPUの8600M GTと比較して、インテルの統合グラフィックは11%。9400Mは55%。



10:20AM 「トラックパッドも新しくなった ―― 大きなマルチタッチ ガラストラックパッド」。





10:21AM 「39% 広くなったトラッキング領域、マルチタッチ、ガラス ―― ガラスの摩擦に最適化してある。ではボタンは? パッド全体がボタンだ」。より広い面を使うことができ、ボタンに指を伸ばす必要がない。マルチボタンはソフトウェアで実現。



マルチタッチジェスチャの実演。1、2、3本指に加えて4本指タッチも。exposeを開いてアプリ切り替え。



10:22AM「これが新しいトラックパッドだ。それでは、この技術を使って新しいノートを作ってみよう。新しいMacBook Proを紹介する」。新MacBook Pro発表!









アルミの"unibody"ケース、LEDバックライトディスプレイ、NVIDIAグラフィック、マルチタッチ対応のガラストラックパッド、ミニDisplayPort端子。ポート類は左側に集中したデザイン。

10:25AM
「ミニDisplayPortコネクタ......新しいポート類についてみてみよう。以前からあるもの、磁力ラッチや
バックライトキーボート、内蔵iSIghtについては話している時間がない」「高精度ユニボディケース......群を抜いて美しく、ずっと強度が高い。これにはほんとうに満足している」。ユニボディケースを実際に観客に回す。「ちゃんと返してくれるように」。会場笑い。















10:27AM 回ってきたケース。驚くほど軽く薄い。



10:29AM 「32個のグラフィックコアを持つNVIDIAの新チップ 9600M GTを採用した。両方を組み込んでいる。9400を統合グラフィックチップとして、高いグラフィック性能には9600M GT。バッテリー駆動時間は9400で5時間、9600なら4時間」









10:30AM「スロットローディングのスーパードライブ、MagSafeコネクタ、イーサネット、FireWire 800、デュアルUSB。ミニDisplayPortはすべての製品に採用される。 ExpressCard /34、バッテリーインジケータは側面」。



「ミニDisplayPortに戻ろう。従来対応していたすべてのディスプレイに接続できるが、サイズは数分の一。すべての製品に組み込んでいる。また、MacBook Proとして初めてSSDを提供する製品でもある。ドライブはバッテリーの下からアクセスできる」。







10:32AM 「この新しいMacBook Proは今日から出荷される。明日には店頭に並ぶ」「もちろん802.11n、Bluetoothも搭載する......厚さは0.95インチ (2.41cm)、これまでもっとも薄い。2つのモデルが用意される」。

2モデル構成。1999ドルと2499ドル。国内価格は22万8800円と28万8800円。(個別記事とアップルストアへのリンクは:新MacBook Pro 発表)






2499ドル構成。違いは強調部分。










環境性能も強調。EPEATの「GOLD」認定を取得。




次はMacBook Airのリフレッシュ。GeForce 9400Mチップセット / グラフィック、120GB HDD、128GB SSDオプション。ミニDisplayPort追加。





新Airの構成は2モデル。1799と2499ドル。国内価格は21万4800円と29万8800円。(個別記事:新MacBook Air発表)









24インチシネマディスプレイのリフレッシュも。シネマディスプレイ初のLEDバックライト、解像度はWUXGA 1920 x 1200、ステレオスピーカー、DisplayPort。








MagSafeコネクタとDisplayPort採用。シネマディスプレイから伸びた3 in 1ケーブルでディスプレイ接続と充電、USBハブ接続。価格は9万8800円。(新シネマディスプレイはDisplayPort端子・USBハブ・MagSafeケーブル搭載)



ひさびさの"One More thing...."は......




歴代ベストセラーMacことMacBookについて。



10:38AM 「(現行MacBookについて) Mac始まって以来、最大のベストセラー製品だ。とてつもない数を販売しており、ユーザーにも愛されている。これまでどおり販売を続けるが、エントリー価格を$999に下げることにした」。
現行白は$999に値下げ。国内では11万4800円。



10:39AM 「とはいえ、金属製の筐体、もっと速いグラフィックを望む声が多いようだ。またLEDバックライトディスプレイを欲しがる人が非常に多いとも......そこで、MacBookにそうした技術を取り入れる方法を考えた。」新MacBook発表!

10:39AM 「白いプラスチックのモデルの上に、新世代のMacBookを投入することにした」。












一体成形アルミのUnibody筐体、LEDバックライトディスプレイ、NVIDIAグラフィック、マルチタッチ対応ガラストラックパッド、ミニDisplayPort端子、環境対策。基本的にMacBook Proとおなじ要素。人類史上でもっとも環境に優しいMacBook。










10:42AM 「2つのモデルが用意される。13.3インチディスプレイ、2GHz Core 2 Duoの新MacBookは1299ドル。(アルミユニボディやガラストラックパッドなど) Proとおなじ特徴を備えながら700ドル安い」。

新MacBook も2モデル構成。1599ドルと1299ドル。本日より出荷開始。
国内価格は14万8800円と18万4800円。(個別記事&ギャラリーは:新MacBook 発表へ)








また新製法について語るIveのビデオ。








新筐体の製造ドキュメンタリービデオ。













10:53AM QAセッション。先手を打ってジョブズの血圧を発表。会場大受け。「スティーブの健康状態についてお話しするのはこれだけです」。



Q:NVIDIAの新チップを採用するのは一番乗り?
ジョブズ:最初に製品化したのはわれわれ。(チップそのものについて優先権があるかは) NVIDIAしだい。

Q:Blu-ray対応は?またなぜHDMIではなくDisplayPort?
A:スティーブ:HDMIは解像度に制約がある。フィル:一般的なPC使用環境においては、DisplayPortが未来の形式。

Q:Blu-rayについては?
A:スティーブ:Blu-rayは頭痛の種。映画を観るにはすばらしいが、ライセンスは非常に複雑。そちらが解決するのと、Blu-ray市場の立ち上がりを待っている。フィル:HD映画とテレビならiTunesに揃っている。

Q:17インチモデルは?
A:ティム:今日からリフレッシュ (4GBメモリや320GB HDDなど仕様向上のみ。9400M + 9600M GTではない)。

Q:光沢ディスプレイが心配。無光沢オプションは?
A:スティーブ:すべてガラスで行く。別バージョンは用意しない。フィル:反射の問題は明るさが補う。消費者は光沢のほうを好んでいる。ノートなら好きな向きに向けられる。

Q:ネットブック(いわゆる低価格ミニノート)の予定は?
A:スティーブ:ネットブックはまだ始まったばかりの未成熟な市場。

Q:新タッチパッドにかなり力を入れているようだ。タッチスクリーンについては?
A:スティーブ:今のところ、(ノートやディスプレイ製品への) タッチスクリーンはあまり意味がない。

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