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ポラロイドからプリンタ内蔵のPogoインスタントデジタルカメラ

Haruka Ueda
2009年1月12日, 午前09:03 in Pogo
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いわゆる「ポラロイドカメラ」から撤退してしまったポラロイドですが、その心はまだ死んでいませんでした。CESで発表になった「Pogoインスタントデジタルカメラ」は、日本でも発売中の「インスタントモバイルプリンターPogo」にデジタルカメラがついたもの。平たく言うとポラロイドカメラのデジカメ版です。価格は$199。

プリンタの方と同じ「ZINKテクノロジー」を利用しており、4.98cm x 7.2cmでシールになった専用紙も共通。一枚の印刷が一分以内という印刷速度も変わりません。本体はPogoプリンタにレンズと液晶画面、ボタンをつけたようなデザイン。フットプリントはあまり変わりませんが、1cmほどブ厚く重くなっています。

デジタルカメラとしては500万画素でズームなしと、たいへん貧弱であることは否めませんが、撮影性能を競うような商品でもありません(そもそもZINKプリンタの印刷画質がたいしたことありません)。PogoプリンタがBluetoothとUSB (PictBridge)に対応して携帯から直接あるいはデジカメとケーブル接続でプリントしていたのに対して、カメラのほうはBluetoothなし、かわりにSDカードスロットあり。ほかのカメラで撮影した写真あるいは適当な画像データをシール化できます。

カメラと一体化していて嬉しいのはシャッター>プリントボタンを押すだけでいきなりシールがでる手軽さで誰でもすぐ使えること、簡単な編集機能でトリミングやフレーム付加、複数の写真を並べたインデックスも作れること。用紙が名刺より細長い妙なアスペクト比であることからPogoプリンタでは画面のフチが切れてしまう場合もありましたが、Pogoカメラでは液晶画面に枠線が表示され印刷範囲を確認できます。またPogoプリンタは満充電で約15枚印刷だったのに対して、カメラは重くなっているだけあり撮影75枚+写真20枚印刷が可能。


なお、過去のポラロイドカメラではフィルムの値段が頭痛の種でしたが、Pogoの専用紙はずっと安価で、ついついたくさん印刷してしまう人も安心。ライバルとなるタカラトミーxiaoと共に市場を盛り上げてくれることを願います。以下はCESで見つけた実機の様子。日本での発売はもう少し先になりそうです。

関連キーワード: pogo, polaroid, zink
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