ポラロイドからプリンタ内蔵のPogoインスタントデジタルカメラ

プリンタの方と同じ「ZINKテクノロジー」を利用しており、4.98cm x 7.2cmでシールになった専用紙も共通。一枚の印刷が一分以内という印刷速度も変わりません。本体はPogoプリンタにレンズと液晶画面、ボタンをつけたようなデザイン。フットプリントはあまり変わりませんが、1cmほどブ厚く重くなっています。
デジタルカメラとしては500万画素でズームなしと、たいへん貧弱であることは否めませんが、撮影性能を競うような商品でもありません(そもそもZINKプリンタの印刷画質がたいしたことありません)。PogoプリンタがBluetoothとUSB (PictBridge)に対応して携帯から直接あるいはデジカメとケーブル接続でプリントしていたのに対して、カメラのほうはBluetoothなし、かわりにSDカードスロットあり。ほかのカメラで撮影した写真あるいは適当な画像データをシール化できます。
カメラと一体化していて嬉しいのはシャッター>プリントボタンを押すだけでいきなりシールがでる手軽さで誰でもすぐ使えること、簡単な編集機能でトリミングやフレーム付加、複数の写真を並べたインデックスも作れること。用紙が名刺より細長い妙なアスペクト比であることからPogoプリンタでは画面のフチが切れてしまう場合もありましたが、Pogoカメラでは液晶画面に枠線が表示され印刷範囲を確認できます。またPogoプリンタは満充電で約15枚印刷だったのに対して、カメラは重くなっているだけあり撮影75枚+写真20枚印刷が可能。
なお、過去のポラロイドカメラではフィルムの値段が頭痛の種でしたが、Pogoの専用紙はずっと安価で、ついついたくさん印刷してしまう人も安心。ライバルとなるタカラトミーxiaoと共に市場を盛り上げてくれることを願います。以下はCESで見つけた実機の様子。日本での発売はもう少し先になりそうです。































Reader Comments (Page 1 of 1)
SS @ Jan 11th 2009 7:58PM
こんだけデカイんだったら、ポラロイドカメラのデザインで作ればいいのに。
umami @ Jan 11th 2009 9:00PM
本文とはまったく関係ありませんが、いまやっとHaruka Uedaさんの
執筆であることに気付きました。
kentaroさん、Ittousaiさんの執筆するengadget日本版のおもしろさから抜け出せず、
正月休みのほとんどすべてをバックナンバーに費やして(でもまだ半分)しまった身としてはHaruka Uedaさんのカラーを出しつつもまさに「engadget日本版」であることにたいへん感謝しております。
今後のますますのご活躍(おもに笑いで)をお祈りいたします。
tallgrave @ Jan 13th 2009 8:12AM
アドレスが一万ページ過ぎても"Coming soon."って笑えます.
tallgrave @ Jan 13th 2009 8:17AM
[OLD POSTS] が一万ページ過ぎても"Coming soon."って笑えますね.