CESで発表されたソニー VAIO type PWindows 7 β (の一般提供開始)、せっかく手元にあるのだから試さない手はない、というわけでインストールしてみました。お借りしたときに「OSを替えてもよい」とはいわれていませんが、明示的にダメともいわれなかったのでたぶん怒られないはず。実際のインストールにはまず外付けの光学ドライブを探したり(誰も持ってなかった)、光学ドライブエミュレーションの付いたポータブルHDDにコピーしてISOイメージをマウントすれば~と無駄な回り道をしたものの、実際はUSBメモリに全部ファイルを置いてsetup.exeからあっさりインストール可能でした。所要時間はおそらく40分くらい。

実際に起動しているところ・動いているところは続きに掲載したビデオをどうぞ。まず、とりあえず起動させた状態なので揃っていないドライバ・非互換のものもあります。たとえば無線LANやMOTION EYEは機能しているものの、デスクトップ表示はAero (Glass)が無効。逆にそのおかげか、全体的な挙動はVista時より快適になりました。

特に重かったウェブブラウズは劇的に高速化。おなじネットワーク環境でも描画が速く、カクついていたスクロールもスクロールバーをつまんで高速に動かしても問題なくついてくるくらい。起動や全体の速度がサクサクとはいわないまでも改善しているのは、Windows 7そのものというよりもおそらくクリーンインストールであることが大きく影響していると思われます(つまりデフォルトでプリインストールのVAIOらしさ系アプリはインストール / 起動していない状態)。Windows Vista / 7の画面エフェクトやチップセットのメディア再生補助が使えないならWindows XPでもいいのではという話はあるものの、Windows 7プリインストールまたはアップグレードになればtype Pはさらに本領を発揮できそうです。




動画:VAIO type PにWindows 7をインストール、起動
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