インテル、車載やメディアフォン向け新Atom Zプロセッサを発表、TSMCと提携
組み込み市場制覇を虎視眈々と狙うインテルが、新たに自動車やスマートフォン向けのAtomプロセッサを発表しました。4種類のプロセッサと2種類のシステムコントローラで、ほぼ一年前に登場したZ5xxシリーズの新製品となります。動作周波数は1.1GHzから1.6GHz、熱設計電力(TDP)は2.2ワット。Z510PT / Z520PTは摂氏マイナス40度から85度まで動作を保証します。発売は第二四半期の予定。
また同時に、同製品を用いてメディアフォンを設計するための資料「Media Phone Reference Design」も公開されています。メディアフォンというのは聞きなれない言葉ですが、IPベースのコミュニケーションサービスやメール、テキストメッセージ、ストリーミング動画サービスやフォトアルバムといったライフスタイルアプリに対応するスマートフォン的なものを指すインテル用語とお考えください。
なおインテルは先日、台湾のTaiwan Semiconductor Manufacturing (TSMC)とAtomプロセッサ生産での提携も発表しています。事実上の製造外注で、同社がCPUのコア部分を他社にライセンスするのはこれが初めてとなります。
Read - Z5xxのプレスリリース
Read - Taiwan Semiconductor Manufacturingとの提携を伝える報道

































Reader Comments (Page 1 of 1)
kumi @ Mar 9th 2009 9:30AM
Mobile=携帯=車載