昼間でも星を眺められる「ハンブル」望遠鏡
写真のやや奇怪な物体は「ハンブル」望遠鏡(Humble Telescope)。オーストラリアのデザイン集団ENESSが手がけたインスタレーションです。中を覗くとその方向にある宇宙の様子が見え、覗く方向を変えていくことで、真っ昼間から宇宙をどんどん眺めて回ることができます。「Humble」なのは宇宙の広さに触れて謙虚な気持ちになること、およびハッブルにかけた駄洒落。
製作者いわく、望遠鏡内には「既知の宇宙全体の3Dモデル」が搭載されているとのことですが、実際にどれほどのデータ量なのかは謎。Celestiaのようなフリーの天体シミュレータを流用しているのかもしれません。事前の観測位置設定や、続きに掲載した動画のようなズーム操作をどのようにおこなうのかも気になります。訪豪の予定があるキュレーターの皆様、ぜひ確認のうえご報告ください。空を見上げるといつも夜という人たちのために、覗くと昼間の明るく楽しい生活風景が見える望遠鏡もあると良いのではないでしょうか。
[Via OhGizmo]































